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第53回「京の冬の旅」 妙心寺・龍泉菴 襖絵


第53回「京の冬の旅」非公開文化財特別公開が、2019年1月10日(木)~3月18日(月)に行われています。

龍泉菴の襖絵は、1999年(平成11年)に、開祖が亡くなって500年に際し、日本画家・由里本出(ゆりもと いずる)氏によって描かれたそうです。

越前海岸、北海道などの自然風景を描いた障壁画・襖絵は、書院、方丈の各部屋の四方に、色鮮やかに描かれています。室内は撮影NGと思っていましたが、この由里本出氏の作品は撮影OKでした。

各部屋には名前がつけられていて、
黎明開悟之間の正面の襖には菩提樹が、霊峰四季之間の襖には、秋の阿蘇山、冬の磐梯山、夏の羅臼岳が、方丈中央の間は「種々東漸之間」で、越前海岸が描かれていてました。

また、水到渠成之間の正面の襖には、北海道の層雲峡が、樹下寂静之間の正面には沙羅双樹が描かれていました。

どれも色鮮やかな迫力のある襖絵でした。(ただ部屋の中に入れないので、廊下側の襖絵は見れませんでした)

20190118妙心寺・龍泉庵・冬の旅

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

第53回「京の冬の旅」 妙心寺・龍泉菴

第53回「京の冬の旅」非公開文化財特別公開が、2019年1月10日(木)~3月18日(月)に行われています。

妙心寺・天球院拝観の後、妙心寺・龍泉菴に行ってみました。天球院の近くの麟祥院には、別の日に行きました。
特別l公開HPには「 ~長谷川等伯生誕480年記念 雄大な自然美が描かれた四季の襖絵~」と紹介されています。

開創について、ネットで調べてみると、「1481年、妙心寺中興開山 雪江宗深の四法弟のひとり 景川宗隆によって創建された」とあります。妙心寺のHPには、「...景川禅師は16年の間、雪の日も霜の日も厭うことなく龍安寺の師匠のもとへ通われました。「禅は景川」と讃えられる所以です。」

南総門を入ってすぐ右手にあります、通常は非公開ですが、今年は(たぶん)5年ぶりの冬の旅での公開です。入り口を入ると大きな庫裏が見えてきます。入り口にかかった暖簾が妙に気に入りました。堂内は広く、書院、方丈と巡ることができます、説明員の方からの話を聞きながら、ゆっくり巡ってみました。襖絵の他、杉戸絵もあって、見ごたえはありました。

20190118妙心寺・龍泉庵・冬の旅

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20190118妙心寺・龍泉庵・冬の旅

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

第53回「京の冬の旅」 妙心寺・天球院

第53回「京の冬の旅」非公開文化財特別公開が、2019年1月10日(木)~3月18日(月)に行われています。昨年の夏には第43回「京の夏の旅」が、行われていました。この非公開文化財特別公開では、普段は入れない、見れない文化財を見ることができます、さらに必ず説明員の方から詳細な説明も聞くことができるので、歴史や文化を学ぶこともできます。

妙心寺 天球院は、1631年(寛永8)岡山藩主池田光政が伯母天球院のため建立し、合わせて152面ある絵画(襖絵56面、杉戸絵16枚等)は、狩野山楽、山雪父子の筆と伝えられる桃山~江戸時代作の重要文化財です。

特別l公開HPには「 ~狩野山楽生誕460年記念 京狩野 山楽・山雪の絢爛豪華な障壁画~」と紹介されています。

この日、北総門近くのこの「天球院」と南総門近くの「龍泉菴」を巡ってみました。

20190114妙心寺・天球院・冬の旅

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20190114妙心寺・天球院・冬の旅

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20190114妙心寺・天球院・冬の旅

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20190114妙心寺・天球院・冬の旅

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京の冬の旅・知恩院(方丈庭園)

毎年冬に「京の冬の旅」として期間限定で非公開文化財の特別公開が行われています、今年は~秘められた京の美をたずねて~「大政奉還150年記念」(平成29年1月7日(土)~3月18日(土))として、行われました。

「島原・角屋」、「妙心寺大雄院」、「知恩院 大方丈・小方丈・方丈庭園」の3か所に行きました。

知恩院 大方丈・小方丈・方丈庭園は、京の冬の旅17年ぶりの公開だそうです、

知恩院は、「年末によくTVで中継される除夜の鐘のお寺」といったほうが、わかりやすいかもしれません。繁華街の四条河原町から、祇園方向に向いて歩いて、その先の八坂神社・円山公園の北隣に位置します。知恩院には、知恩院のライトアップイベントや東山花灯路、八坂神社イベントに来た時などよく通りかかっていますが、方丈内部、庭園に入ったのは初めてです。

大方丈は二条城と同様の書院造りの形式を備え、54畳敷の「鶴の間」や、「抜け雀」の襖絵で知られる「菊の間」などがあります。確かに二条城と似た雰囲気を感じました。冬の旅の説明員の方の説明によると、「「抜け雀」の襖絵は狩野信政が描いたもので、紅白の菊の上に描かれた数羽の雀が、あまり上手に描かれていたので、その雀が生命を受けて飛び去った」という話でした。

方丈内部は撮影禁止だったので、写真は「方丈庭園」の紹介です。庭園は、僧・玉淵(ぎょくえん)の作庭と伝わっています。この日、冬のこの時期には珍しく修学旅行生がいました。私のように、何年か、何十年か後に懐かしく、京都を旅するかもしれません。

20170124京都冬の旅知恩院

20170124京都冬の旅知恩院

20170124京都冬の旅知恩院

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京の冬の旅・知恩院

毎年冬に「京の冬の旅」として期間限定で非公開文化財の特別公開が行われています、今年は~秘められた京の美をたずねて~「大政奉還150年記念」(平成29年1月7日(土)~3月18日(土))として、行われました。

「島原・角屋」、「妙心寺大雄院」、「知恩院 大方丈・小方丈・方丈庭園」の3か所に行きました。

知恩院のHPには、「法然上人を祖師と仰ぐ浄土宗の総本山として、知恩院の地位が確立したのは、室町時代の後期とされており、また、知恩院の建物が拡充したのは、徳川時代になってからのことです。」と書かれています。

知恩院の広い境内には、国宝の御影堂や三門、重要文化財の大方丈、小方丈、経蔵、唐門、大鐘楼などが建ち並んでいます。三門は1621(元和7)年に徳川秀忠によって建立された我が国最大級の木造二重門です、三門の正面に急な階段の男坂、脇に割と緩やかな階段の女坂があって、道路から境内に入るためにはそのどちらかを上る必要があります。

八坂神社に続く円山公園のすぐ横に知恩院三門があり、初めて行くと、その大きさに驚かされます。三門の屋根の下には「華頂山」の大きな文字が掲げられています。「華頂山」について調べてみました、

華頂山は、知恩院やその隣の青蓮院の後ろ山で、昔は粟田口を押える軍事上の要衝だったそうです。粟田口は、京の七口の一つで三条口・三条橋口・大津口とも言われるそうです。軍事的な意味合いもあって、建立されたのかもしれません。

20170124京都冬の旅知恩院

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少し自分の時間ができて、永年の念願だった京都の四季の撮影を始めました。(旅行、観光の参考になれば幸いです) I began the photography of the four seasons of Kyoto that was the heart's desire more before.

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