
京都(kyoto)東福寺通天橋からの紅葉 November 22, 2011
|Posted:2011/11/26 08:00|Category : 東山|
2011年11月22日に、京都東山にある東福寺に、紅葉を撮影に行きました。
東福寺は禅宗(臨済宗)京都五山
(南禅寺(別格) 天龍寺 相国寺 建仁寺 東福寺 万寿寺 )
の一つで、紅葉の名所として知られています。
東福寺のWebページへようこそ、とあるホームページによると、
「東福寺境内には国宝三門をはじめとする南北朝・室町期の建造物が今なお残り、
その多くは国宝・重要文化財に指定されています
開山聖一国師の頂相をはじめ、画僧・兆殿司(明兆)筆の禅画など、
鎌倉・室町期を中心に国宝・重要文化財の絵画は多数に上っています。
開山聖一国師は、宋からの帰朝の際に、一千点を超える典籍を持ち帰りました。
当寺には今なお、宋代の書蹟をはじめとする貴重な書物が多数所蔵され、
その多くは国宝・重要文化財に指定されています。」
と書かれています。
この日の紅葉はまだ七分程度でしたが見ごたえはありました。
平日でしたが、大勢の観光客で大混雑でした。
写真集などで見る通天橋からの紅葉は、紅葉の海を見下ろす感じで撮られています。
最盛期の快晴の早朝にそんな感じになるのでしょうか。
誰もいないときに独り占めできたら、と、かなわぬ夢を見たくなります。
On November 22, 2011, I visited Tofuku-ji Temple at Kyoto Higashiyama.
Colored leaves in the sunlight were wonderful.
I want to monopolize these colored leaves.
Is it a dream?
東福寺は禅宗(臨済宗)京都五山
(南禅寺(別格) 天龍寺 相国寺 建仁寺 東福寺 万寿寺 )
の一つで、紅葉の名所として知られています。
東福寺のWebページへようこそ、とあるホームページによると、
「東福寺境内には国宝三門をはじめとする南北朝・室町期の建造物が今なお残り、
その多くは国宝・重要文化財に指定されています
開山聖一国師の頂相をはじめ、画僧・兆殿司(明兆)筆の禅画など、
鎌倉・室町期を中心に国宝・重要文化財の絵画は多数に上っています。
開山聖一国師は、宋からの帰朝の際に、一千点を超える典籍を持ち帰りました。
当寺には今なお、宋代の書蹟をはじめとする貴重な書物が多数所蔵され、
その多くは国宝・重要文化財に指定されています。」
と書かれています。
この日の紅葉はまだ七分程度でしたが見ごたえはありました。
平日でしたが、大勢の観光客で大混雑でした。
写真集などで見る通天橋からの紅葉は、紅葉の海を見下ろす感じで撮られています。
最盛期の快晴の早朝にそんな感じになるのでしょうか。
誰もいないときに独り占めできたら、と、かなわぬ夢を見たくなります。
On November 22, 2011, I visited Tofuku-ji Temple at Kyoto Higashiyama.
Colored leaves in the sunlight were wonderful.
I want to monopolize these colored leaves.
Is it a dream?
