
京都二条城天守閣跡から清流園を経て展示・収蔵館まで
|Posted:2013/09/20 07:00|Category : 洛中|
唐門開通日の8月28日に行きました。天守閣跡から内堀沿いに出口まで広い城内を歩いて行きます。桜の季節や紅葉の季節には見物客が大勢歩いていますが、この日はそれほど多くはなかったです。途中清流園があって、芝生の緑がきれいでした。清流園の少し手前に「加茂七石」という小さな石庭があります。
緑鮮やかな芝生や樹木を見て、出口近くの二条城築城400年記念展示・収蔵館に行きました。企画展「式台の間の障壁画」が行われていました。ここは訪れる人も少なく、障壁画の飾られた部屋の中の椅子に座って音声ガイドを聞きながらしばらく障壁画を眺めていました。
これで、この日の二条城の紹介を終わります。


加茂七石です


緑鮮やかな清流園です



中は撮影できないので、看板だけです

緑鮮やかな芝生や樹木を見て、出口近くの二条城築城400年記念展示・収蔵館に行きました。企画展「式台の間の障壁画」が行われていました。ここは訪れる人も少なく、障壁画の飾られた部屋の中の椅子に座って音声ガイドを聞きながらしばらく障壁画を眺めていました。
これで、この日の二条城の紹介を終わります。


加茂七石です


緑鮮やかな清流園です



中は撮影できないので、看板だけです

