
水無月の京都 北野天満宮 御誕辰祭 大茅の輪くぐり(動画その1)
|Posted:2012/06/28 08:00|Category : 北野天満宮|
6月25日に行われた、御誕辰祭 大茅の輪(ごたんしんさい・おおちのわ)くぐりの風景を紹介します。
前日の6月24日の午後4時から大茅の輪の取り付けが行われて、
大茅の輸くぐりは、6月25日の午前5時から始まっています。
北野天満宮のHPによると、
「この輪をくぐると一年中無病息災、特に夏の病気にかからないと伝えられる。」
と書かれています。
また、当日授与所では厄除け・病気除けとして直径7~8センチほどの小型の「茅の輪」(先着4,000体限り)が参拝者に授与される。
と書かれていて、少し期待して行ったのですが、午前9時頃にはもうありませんでした。
毎月25日に行われている「天神さん」を、この6月だけは、「夏越(なごし)天神」とも呼び、
酷暑の真夏をひかえ庶民の健康と厄除け・無病息災を願うための「大茅の輪くぐり」の行事と重ねているようです。
前日の6月24日の午後4時から大茅の輪の取り付けが行われて、
大茅の輸くぐりは、6月25日の午前5時から始まっています。
北野天満宮のHPによると、
「この輪をくぐると一年中無病息災、特に夏の病気にかからないと伝えられる。」
と書かれています。
また、当日授与所では厄除け・病気除けとして直径7~8センチほどの小型の「茅の輪」(先着4,000体限り)が参拝者に授与される。
と書かれていて、少し期待して行ったのですが、午前9時頃にはもうありませんでした。
毎月25日に行われている「天神さん」を、この6月だけは、「夏越(なごし)天神」とも呼び、
酷暑の真夏をひかえ庶民の健康と厄除け・無病息災を願うための「大茅の輪くぐり」の行事と重ねているようです。
