
第5回京都マラソン 広沢の池、仁和寺、龍安寺付近
|Posted:2016/02/22 05:48|Category : 京都マラソン・駅伝|
2月21日に、第5回京都マラソンが行われました。広沢の池、仁和寺、龍安寺付近で応援しました。
第一走者がやってくる前に、広沢の池に着きました。朝から快晴でしたが、風が強く、広沢の池あたりは遮るものがないので、ランナーは大変だったと思います。
仁和寺の山門前では例年通り僧侶の方々が大きな横断幕を手に応援をしていました。横断幕に書かれた文字は、4年前は「東北共に在り」、3年前は「京(今日)から始まる熱い絆、届けよう想い、つなげようきずな」、2年前は「忘れない!!その走りと復興支援」、昨年は「走れ!復興支援と共に」でした。今年は「想いだそう!復興支援の灯」でした。今年は初めて、法螺貝の応援がありました。駐車場近くでは、和太鼓での応援もありました。
龍安寺バス停付近では、嵐電の駅から来る観光客が、きぬかけの路を横切れるように、ランナーの走路を、道路上でうまく左、右に振り分けて、誘導していました。(マラソンを知らずにやってきた外国の人はびっくりしていました)









第一走者がやってくる前に、広沢の池に着きました。朝から快晴でしたが、風が強く、広沢の池あたりは遮るものがないので、ランナーは大変だったと思います。
仁和寺の山門前では例年通り僧侶の方々が大きな横断幕を手に応援をしていました。横断幕に書かれた文字は、4年前は「東北共に在り」、3年前は「京(今日)から始まる熱い絆、届けよう想い、つなげようきずな」、2年前は「忘れない!!その走りと復興支援」、昨年は「走れ!復興支援と共に」でした。今年は「想いだそう!復興支援の灯」でした。今年は初めて、法螺貝の応援がありました。駐車場近くでは、和太鼓での応援もありました。
龍安寺バス停付近では、嵐電の駅から来る観光客が、きぬかけの路を横切れるように、ランナーの走路を、道路上でうまく左、右に振り分けて、誘導していました。(マラソンを知らずにやってきた外国の人はびっくりしていました)









