
第43回京の夏の旅 旧三井家下鴨別邸
|Posted:2018/09/28 05:27|Category : 洛中|
「京の夏の旅」非公開文化財の特別公開が、今年第43回目で、「明治150年」「京のお屋敷」「京のもう一つの花街・島原」などをテーマとし、普段は見学できない文化財を7月7日から9月中旬から下旬までの期間、特別公開されています。
旧三井家下鴨別邸は、何度か訪れていますが、夏の旅のパンフレットに、「主屋二階の座敷を特別公開。二階からの庭園の眺めをお楽しみいただけます」と書かれていたので、行ってみました。平成28年10月1日から、一般公開が始まっていて、いままで新緑の時と ライトアップの時に訪れました。
2011年までは、隣接する京都家庭裁判所の所長宿舎に使われていたそうですが、重要文化財に指定され、翌年から保存修理を進めて、2018年に一般公開が始まりました。玄関棟では必ず下鴨別邸についての説明があります。3階建てで、2階の座敷には初めて入りました。3階からは東山や鴨川の眺望が楽しめるそうですが、特別な時期だけの公開です。










旧三井家下鴨別邸は、何度か訪れていますが、夏の旅のパンフレットに、「主屋二階の座敷を特別公開。二階からの庭園の眺めをお楽しみいただけます」と書かれていたので、行ってみました。平成28年10月1日から、一般公開が始まっていて、いままで新緑の時と ライトアップの時に訪れました。
2011年までは、隣接する京都家庭裁判所の所長宿舎に使われていたそうですが、重要文化財に指定され、翌年から保存修理を進めて、2018年に一般公開が始まりました。玄関棟では必ず下鴨別邸についての説明があります。3階建てで、2階の座敷には初めて入りました。3階からは東山や鴨川の眺望が楽しめるそうですが、特別な時期だけの公開です。










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