
東福寺 国宝三門、青もみじ風景
|Posted:2018/08/10 05:41|Category : 洛南|
東福寺は、鎌倉時代の嘉禎2年 (1236年)から、建長7年(1255年)まで実に19年を費やして開山されたそうです。
禅宗(臨済宗)京都五山(南禅寺(別格) 天龍寺 相国寺 建仁寺 東福寺 万寿寺 )の一つで、紅葉の名所として、大勢の観光客が押し寄せるお寺です。東福寺の名は、「洪基を東大に亜(つ)ぎ、盛業を興福に取る」と、奈良の二大寺(東大寺、興福寺)にちなんで名付けられたそうです。
「東福寺境内には国宝三門をはじめとする南北朝・室町期の建造物が今なお残り、その多くは国宝・重要文化財に指定されています」とHPに書かれています。
天得院の桔梗を見た後に、大きな三門をぐるっと巡って、無料で通行できる臥雲橋(がうんきょう)から、通天橋までの洗玉澗(せんぎょくかん)という渓谷の青もみじ風景をを見上げました。
紅葉景色も見事ですが、あまり人出のないこの時期の青もみじ風景も見事でした。










禅宗(臨済宗)京都五山(南禅寺(別格) 天龍寺 相国寺 建仁寺 東福寺 万寿寺 )の一つで、紅葉の名所として、大勢の観光客が押し寄せるお寺です。東福寺の名は、「洪基を東大に亜(つ)ぎ、盛業を興福に取る」と、奈良の二大寺(東大寺、興福寺)にちなんで名付けられたそうです。
「東福寺境内には国宝三門をはじめとする南北朝・室町期の建造物が今なお残り、その多くは国宝・重要文化財に指定されています」とHPに書かれています。
天得院の桔梗を見た後に、大きな三門をぐるっと巡って、無料で通行できる臥雲橋(がうんきょう)から、通天橋までの洗玉澗(せんぎょくかん)という渓谷の青もみじ風景をを見上げました。
紅葉景色も見事ですが、あまり人出のないこの時期の青もみじ風景も見事でした。










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