
京都の夏 祇園祭前祭 宵々々山の風景です(油天神山、芦刈山、伯牙山、船鉾、綾傘鉾)
|Posted:2017/08/30 05:04|Category : 祇園祭|
1965年(昭和40年)まで後祭は、24日に行われていましたが、1966年から17日に同時に行われるようになりました。その後祭の巡行日だった24日には花傘巡行が創設されました。後祭が復活した2014年からは、17日に前祭巡行、24日に後祭巡行と花笠巡行が行われていて、両日とも、大勢の観光客を集めています。
ただ、後祭り復活で、宵山期間の四条通の歩行者天国が3日から2日になって、山鉾の灯篭をゆっくり楽しむ日が一日減りました。でも、宵々々山の人出は変わらないように思います。
「油天神山」」の位置する油小路から仏光寺通、綾小路通を東に進むと、「芦刈山」、「伯牙山」、「船鉾」、「綾傘鉾」に出ます。このあたりの通りは一般車両の通行はできなくなっているので、日暮れ前から大勢の人が道いっぱいに歩いています。
「油天神山」


「芦刈山」


「伯牙山」


「船鉾」



「綾傘鉾」

ただ、後祭り復活で、宵山期間の四条通の歩行者天国が3日から2日になって、山鉾の灯篭をゆっくり楽しむ日が一日減りました。でも、宵々々山の人出は変わらないように思います。
「油天神山」」の位置する油小路から仏光寺通、綾小路通を東に進むと、「芦刈山」、「伯牙山」、「船鉾」、「綾傘鉾」に出ます。このあたりの通りは一般車両の通行はできなくなっているので、日暮れ前から大勢の人が道いっぱいに歩いています。
「油天神山」


「芦刈山」


「伯牙山」


「船鉾」



「綾傘鉾」

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