
21014年競馬(くらべうま)足汰式の日の京都上賀茂神社(乗尻(のりじり)の登場です)
|Posted:2014/05/24 07:00|Category : 上賀茂神社|
2014年5月1日上賀茂神社の風景を紹介します。5月5日に行われる競馬(くらべうま)に先立ち、当日出場する馬足の優劣を定める足汰式(あしぞろえしき)が行われていました。
境内の新緑を撮影していると、この日に出場する騎手(乗尻(のりじり))や馬が境内の「ならの小川」のところで儀式などを執り行っている様子も見ることができました。
上賀茂神社のHPによると、
「賀茂競馬(かもくらべうま)。5月5日。堀河天皇の寛治7年(1093)に始まりました。...その様子は『徒然草』等にも書かれており、蓋し天下の壮観であります。京都市登録無形民俗文化財に登録されています。 」と書かれています。
もうかれこれ1000年も続いている行事ですね、









境内の新緑を撮影していると、この日に出場する騎手(乗尻(のりじり))や馬が境内の「ならの小川」のところで儀式などを執り行っている様子も見ることができました。
上賀茂神社のHPによると、
「賀茂競馬(かもくらべうま)。5月5日。堀河天皇の寛治7年(1093)に始まりました。...その様子は『徒然草』等にも書かれており、蓋し天下の壮観であります。京都市登録無形民俗文化財に登録されています。 」と書かれています。
もうかれこれ1000年も続いている行事ですね、









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