
蛍の里 北神鍋高原で 幻想的な蛍を撮影しました。
|Posted:2012/07/31 08:00|Category : (特別)京都以外|
京都から山陰線に乗って福知山まで行って、レンタカーを借りました。
そこから、日本のマチュピチュと呼ぶ人もいる竹田城を見学して、神鍋高原の東河内にある「北神鍋荘」に行きました。
冬にスキーに来て、バスに乗り遅れたときに「北神鍋荘」の方に車に乗せていただいた、ご縁で今回訪問しました。
夜近くの畑に連れて行ってもらい、蛍の観察を行いました。
「この年で蛍を見て感激する人はめったにいない」と言われましたが、
我々の周りで、蛍の大群が飛び交う様は、幻想的な雰囲気でした。
まさしく、「蛍の里」でした。
6月はゲンジボタル、7月はヘイケボタルが見れるそうです。
(幻想的な雰囲気を動画にするのは難しく、かろうじて蛍が飛んでいる様子が見えるだけですが)
そこから、日本のマチュピチュと呼ぶ人もいる竹田城を見学して、神鍋高原の東河内にある「北神鍋荘」に行きました。
冬にスキーに来て、バスに乗り遅れたときに「北神鍋荘」の方に車に乗せていただいた、ご縁で今回訪問しました。
夜近くの畑に連れて行ってもらい、蛍の観察を行いました。
「この年で蛍を見て感激する人はめったにいない」と言われましたが、
我々の周りで、蛍の大群が飛び交う様は、幻想的な雰囲気でした。
まさしく、「蛍の里」でした。
6月はゲンジボタル、7月はヘイケボタルが見れるそうです。
(幻想的な雰囲気を動画にするのは難しく、かろうじて蛍が飛んでいる様子が見えるだけですが)
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