
平安神宮例祭 翌日祭
|Posted:2019/06/17 05:29|Category : 岡崎界隈|
平安神宮例祭とは、HPによると、「平安神宮の年中行事で最も重要な祭儀で、ご祭神桓武天皇が天応元年(西暦781年)にご即位され、平城京の大極殿にて百官の拝賀をお受けになられた日にあたります」と書かれています。その翌日に「翌日祭」があって、例祭奉祝神賑行事があることを知って、天気も快晴だったので、今年初めて出かけてみました。開始の12時には、特設舞台前に設けられていた座席はほぼ満席になっていました。
大極殿前の特設舞台で、12時~始まりました。まずは「宮川町」の舞妓さんによる舞からでした、「古式四條流包丁道家元」による包丁式、花柳社中さんで「今様」の舞踊、「祇園甲部」の舞妓さんによる舞、と続いて、13時半ころで今年は見学を終えました。
15時ごろまで行事は続いていて、御神楽、筝曲、太鼓、舞、などがあったようですが、来年にまた見学することにします。無料で、これだけの出し物を見学できて、しかも「桜」も見学できた贅沢な半日でした。










大極殿前の特設舞台で、12時~始まりました。まずは「宮川町」の舞妓さんによる舞からでした、「古式四條流包丁道家元」による包丁式、花柳社中さんで「今様」の舞踊、「祇園甲部」の舞妓さんによる舞、と続いて、13時半ころで今年は見学を終えました。
15時ごろまで行事は続いていて、御神楽、筝曲、太鼓、舞、などがあったようですが、来年にまた見学することにします。無料で、これだけの出し物を見学できて、しかも「桜」も見学できた贅沢な半日でした。










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