
冬の京都 嵐山花灯路 嵯峨嵐山文華館
|Posted:2019/02/18 05:50|Category : 花灯路|
もう2月も中旬ですが、まだ昨年の2018年12月の嵐山花灯路の風景紹介です。(今回が最終回です)
モンキーパークいわたやまから、また渡月橋を戻って、大堰川沿いに船着き場方面へと向かい、嵯峨嵐山文華館(旧・小倉百人一首殿堂 時雨殿)、天龍寺塔頭の宝厳院へと行きました。
嵯峨嵐山文華館は、2006年から2017年3月まで営業していた百人一首ミュージアム「百人一首殿堂 時雨殿」を改装し、2018年11月にリニューアルオープンしています、この花灯路の少し前です。建物の1階は常設展示「百人一首ヒストリー」、企画展スペースで、2階は企画展を開催する120畳の畳ギャラリーとなっています。
入り口近くの庭に面してカフェ「嵐山OMOKAGEテラス」がありました。カフェのみの利用も可能だそうで、嵐山散策の休憩場所にちょうどよい場所です。
嵯峨嵐山文華館の見学の後、渡月橋の袂を抜けて、嵐電嵐山駅に戻った時刻が19時半過ぎでした。この日の最後に、嵐山駅の中の「友禅」を用いたポール約600本の美しい光に包まれた風景を見てから帰宅しました。










モンキーパークいわたやまから、また渡月橋を戻って、大堰川沿いに船着き場方面へと向かい、嵯峨嵐山文華館(旧・小倉百人一首殿堂 時雨殿)、天龍寺塔頭の宝厳院へと行きました。
嵯峨嵐山文華館は、2006年から2017年3月まで営業していた百人一首ミュージアム「百人一首殿堂 時雨殿」を改装し、2018年11月にリニューアルオープンしています、この花灯路の少し前です。建物の1階は常設展示「百人一首ヒストリー」、企画展スペースで、2階は企画展を開催する120畳の畳ギャラリーとなっています。
入り口近くの庭に面してカフェ「嵐山OMOKAGEテラス」がありました。カフェのみの利用も可能だそうで、嵐山散策の休憩場所にちょうどよい場所です。
嵯峨嵐山文華館の見学の後、渡月橋の袂を抜けて、嵐電嵐山駅に戻った時刻が19時半過ぎでした。この日の最後に、嵐山駅の中の「友禅」を用いたポール約600本の美しい光に包まれた風景を見てから帰宅しました。










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