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京都の新緑 大原野十輪寺

5月下旬に、京都西山大原野にある十輪寺に行ってみました。

境内裏山から見ることのできる本堂の屋根は、鳳輦形(ほうれんがた)と呼ばれる、お神輿のような形をしています。このような屋根の形は珍しいため京都府指定文化財にも指定されています。

この裏山から見える樹齢800年の大樟樹(大くすのき)の木の新緑が見事でした。十輪寺の本堂が樟でつくられていることからその分身とされてています。地蔵菩薩の神力で一夜にして大樟樹になったという伝説があるそうで、願かけ樟ともよばれ、神木とされています。

本堂の隣の高廊下・業平御殿・茶室に囲まれた中庭は三つの見方「立って見る」「座って見る」「寝て見る」で、感じ方が変わることから「三方普感の庭」と呼ばれていて、庭の中央には「業平桜」の大きな木があります。庭を観る場合は、横になって手枕をすると眺めが違って感じられるということです。普通のお寺だと庭を寝て見ることはできないですが、この十輪寺では堂々とできます。

この日、静かな境内は陽の光を浴びた新緑が見事でした。

20190523十輪寺・新緑

20190523十輪寺・新緑

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都の新緑 大原野十輪寺

5月下旬に、京都西山大原野にある十輪寺に行ってみました。

ちょうど山の上の方に位置する「善峯寺」に向かう道路の入り口辺りにあります。在原業平が 晩年過ごした地として知られている場所で、境内には「業平紅葉」、「業平桜」と呼ばれる大きな古木が植えられていて、桜の季節、新緑の季節、紅葉の季節、雪景色の四季折々に、見事な風景を創り出しています。

境内裏山には、在原業平のお墓とされる「宝篋印塔」と、塩焼きの風情を楽しんだと云わる塩竈(しおがま)跡があります。 業平は浪速から海水を運び、ここで塩を焼いたそうです。その目的は、かつての恋人・藤原高子(二条の后)が大原野神社に参詣する時に塩を焼き、その時に上がる煙を二条の后が見て、二人が秘かに心を通わせたと言うことです。

善峯寺は四季折々に訪問していたので、お寺の前はよく通りかかっていましたが、桜と紅葉の時期以外の新緑の季節は初めてでした。予想にたがわず、見事な新緑風景でした。

20190523十輪寺・新緑

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20190523十輪寺・新緑

20190523十輪寺・新緑

20190523十輪寺・新緑

20190523十輪寺・新緑

20190523十輪寺・新緑

20190523十輪寺・新緑

20190523十輪寺・新緑

20190523十輪寺・新緑

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都の新緑 西山地蔵院 境内

方丈の中、方丈庭園は撮影禁止だったので、写真はありませんが、 方丈庭園は「十六羅漢の庭」と通称される木々に覆われた静かな庭でした。

地蔵院のHPには「もともと、この地は今から八百年近く前、歌人衣笠内大臣藤原家良公が山荘を営まれた処で、」と書かれています。今でも周囲は住宅街で、静かな環境の場所です。

お寺の行事も盛んに行われている様子で、6月第一週の日曜日に、「心に響く法話シリーズ 第1弾として、釈徹宗先生プロデュース:ペラオペラ を地蔵院にて上演していただきます。落語は、もともとお寺の法話を分かりやすく楽しくする工夫から生まれました。音楽も、神様や仏様に捧げる言葉を美しい響きにすることから発展しました。お寺に縁の深い落語と音楽を、本格的なプロの技を通して、忙しい現代人の心に響く時間をお届けします。」と書かれたイベントの開催案内がありました、

ただ、その日は別の予定が入っていたので、参加ができませんでしたが、この静かなお寺で、音楽が聴ける機会をまた探したいと思っています。

20190512西山地蔵院・新緑

20190512西山地蔵院・新緑

20190512西山地蔵院・新緑

20190512西山地蔵院・新緑

20190512西山地蔵院・新緑

20190512西山地蔵院・新緑

20190512西山地蔵院・新緑

20190512西山地蔵院・新緑

20190512西山地蔵院・新緑

20190512西山地蔵院・新緑

テーマ : 京都・奈良
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少し自分の時間ができて、永年の念願だった京都の四季の撮影を始めました。(旅行、観光の参考になれば幸いです) I began the photography of the four seasons of Kyoto that was the heart's desire more before.

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