新緑の京都 栂尾高山寺

駐車場から裏参道を登って行ったところに国宝「石水院」があります。「金堂」方面から行くと、山を下りながら、明恵上人御廟、開山堂の先(南)に位置します。午前中で、新緑の木々の葉を通る陽射しが印象的でした。

石水院内部には「鳥獣人物戯画」の複製が展示されていますが、何回かこれまで入ったこともあるので、この日は「石水院」には入らずに、新緑の境内巡りだけで高山寺をあとにして、高雄の清滝川沿いの道を歩いてみました。(紅葉の時期だけ、境内に入るときにも拝観料が必要です)

国宝の「鳥獣人物戯画」は、甲乙丙丁の4巻からなる絵巻で、今は甲・丙巻が東京国立博物館、乙・丁巻が京都国立博物館に寄託されているそうです。2014年に京都国立博物館で「「国宝 鳥獣戯画と高山寺 展覧会」が開かれましたが、土日は2~3時間待ちの行列ができるほどの大盛況でした。

高山寺入り口から、国道162号線を少し京都市内方向に戻ると、槇尾(西明寺)、高雄(神護寺)に入る三差路に行けます。(162号線には歩道がないので、車に気を付けながら歩かないといけません)


20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

新緑の京都 栂尾高山寺

高山寺HPによると、「高山寺は京都市右京区栂尾(とがのお)にある古刹である。創建は奈良時代に遡るともいわれ、その後、神護寺の別院であったのが、建永元年(1206)明恵上人が後鳥羽上皇よりその寺域を賜り、名を高山寺として再興した。 鳥獣人物戯画、日本最古の茶園として知られるが、デュークエイセスの唄「女ひとり」にも歌詞の中に登場しています。 」と書かれています。

「女ひとり」は、永六輔作詞、いずみたく作曲、デューク・エイセスが歌った「にほんのうた」シリーズの一曲で、昭和41年(1966年)に発表された、京都編です。歌詞を読むと、この高山寺の雰囲気にぴったりです。「京都栂尾(とがのお)高山寺(こうざんじ) 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれの帯が 影を落とした石だたみ 京都 栂尾高山寺 恋に疲れた女がひとり」

この日、国道162号線に面した、高雄に近い「表参道」から入りました。少し奥の駐車場のあるところからは「裏参道」になります。国道から見た参道からは想像できない境内の広さに驚きます。石だたみの「表参道」を登って行くと左手に急こう配の階段があり、そのまま山奥に入って行くような感じの登り道があります。その道を登りきると「金堂」があります。(「金堂」は、1634年、仁和寺(にんなじ)の御堂を移築して再建されています)

境内の中、新緑の景色が鮮やかでした。

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

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新緑の京都 東寺観智院

2017年6月3日の東寺の新緑の見学の後、塔頭の「観智院」にも入ってみました。東寺の金堂・講堂と観智院の共通拝観券が800円と少しお得になっていたので、今回初めてということもあって、購入して入ってみました。

東寺の北大門を出て櫛笥(くしげ)小路を進んだ右側に位置します。櫛笥小路は、平安京遷都以来1200年の長い時を超えて、この間ずっとその位置と道幅が変わることなく現在にいたっているもの、だそうです。東寺北門が正面に見える、石畳の道です。

観智院は、東寺のみならず真言宗全体の勧学院と位置づけられ、多くの学僧を輩出しているそうです。勧学院は、いわば、大学の研究室のようなところのようです。客殿は、慶長10年(1605年)の建立で、桃山時代の典型的な書院造りの建造物として国宝に指定されています。その床の間には宮本武蔵筆の「鷲の図」が飾られていました。

書院風の茶室近くの庭は、新緑が鮮やかでした。

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

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少し自分の時間ができて、永年の念願だった京都の四季の撮影を始めました。(旅行、観光の参考になれば幸いです) I began the photography of the four seasons of Kyoto that was the heart's desire more before.

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