京都の桜 嵯峨野大覚寺 華道祭の日(いけばな展)

2017年4月8日、京都嵯峨野大覚寺華道祭の日の風景です。

表門から入って、式台玄関、長い回廊を巡って、宸殿(しんでん)、御影堂(みえどう)、五大堂(ごだいどう)と進みました。大覚寺は、嵐山渡月橋から少し遠くにあるためか、観光客がそれほど多くなく、春夏秋冬を通じて境内や大沢の池端の散策で、心が癒される場所ですが、この華道祭の日は、いけばな嵯峨御流の表彰式や、数多くの展示がが行われているためか、大型バスも乗り入れて結構混雑します。土曜日だったので、桜見学の旅行者も多かったと思います。

嵯峨御流のHPによると、「平安の初め、嵯峨天皇が大覚寺の大沢池で、菊ガ島に咲く可憐な菊を手折り殿上の花瓶に挿されました。...」と書かれています。平安時代からの歴史のある「いけばな流派」で、今も盛大な華道祭が催されていることに驚きです。

大覚寺のHPには、「宸殿(重文)は徳川2代将軍秀忠と浅井長政の三女であるお江の間に生まれた東福門院和子が女御御殿の宸殿として使用していたもので、狩野山楽筆の牡丹図・紅白梅図(重文)などがある。」と書かれています。

広い部屋の襖絵の前にずらっと並べられた現代いけばなの風景は壮観です。

20170408大覚寺

20170408大覚寺

20170408大覚寺

20170408大覚寺

20170408大覚寺

20170408大覚寺

20170408大覚寺

20170408大覚寺

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

Comment

No title

ご立派ないけばなですね。
感動をおぼえます(^_^)

Re: No title

ジャム 様

いつもご訪問、コメントありがとうございます。

そうですね、重要文化財の建物の中の、狩野山楽の襖絵の前に、負けず劣らずご立派ないけばなが飾られているのは壮観です。
華道祭は、ずっと前からの行事のようですが、私も比較的最近知りました。それ以来毎年、桜の咲くこの時期を楽しみに、見学に訪れています。

機会がありましたら、ぜひお越しください。

また、よろしくお願いいたします。

kotodayoriさんへ!!

荒野です。おはようございます。!
大覚寺は時代劇でしか見ませんが見事な室内ですねー。!
豪華ないけばなは見る人を癒してくれるでしょうねー。

札幌に28日桜が咲き平年より5日遅く、昨年より3日遅いらしいです。
私のところは江別よりの郊外で、芽吹きも見られません。遠くから見ると公園全体の木々が淡いピンクに見えますが・・☆
佳き連休であります様に。☆!!!

Re: kotodayoriさんへ!!

tigers147 様

いつもご訪問、コメントありがとうございます。

そうですね、重要文化財の建物の中の、狩野派の手による襖絵は豪華です、さらにその前に負けず劣らず豪華ないけばながあるのは、まさに絵になります。見とれてしまいます。

北海道の桜はこれからですね、連休に存分に楽しめそうですね、

ありがとうございます、荒野様にとっても佳き連休であります様に。

また、よろしくお願いいたします。
非公開コメント

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
スポンサードリンク

リンク
フリーエリア









にほんブログ村 京都府情報
人気ブログランキング
ブログの殿堂 ブログランキング
FC2 Blog ブログランキング
カテゴリ
最新記事
最新コメント
プロフィール
少し自分の時間ができて、永年の念願だった京都の四季の撮影を始めました。(旅行、観光の参考になれば幸いです) I began the photography of the four seasons of Kyoto that was the heart's desire more before.

kotodayori

Author:kotodayori
FC2ブログへようこそ!

フリーエリア2
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
月別アーカイブ
最新トラックバック