京都の紅葉ライトアップ 祇園近く「建仁寺」(法堂あたり)

2016年12月1日の建仁寺のライトアップ風景です。昨年秋の紅葉のライトアップシリーズの最後です。(神護寺、等持院、仁和寺、大覚寺、建仁寺の順に続けました)

法堂の天井画「双龍図」は、平成14年に建仁寺創建800年を記念して描かれた、日本画家の小泉淳作画伯筆の作品です。108畳にも及ぶ水墨画で、迫力があります。「禅寺の本山の多くでは法堂(はっとう)の天井に龍が描かれていて、その龍が仏法の教えを降らすといわれている」」そうです。

京都の禅寺の龍の天井画を調べてみると、ここ建仁寺以外にもありました。

妙心寺 1656年(明暦2年)法堂の鏡天井に狩野探幽が55歳のときに8年がかりで作りあげた「雲龍図」。
東福寺 1934年(昭和9年)仏殿(本堂)に堂本印象画伯作品の天井画の龍図。
大徳寺 1637年(寛永14年)狩野探幽が35歳の時に描いた初期の作品。敷瓦の上で手を叩くと、龍が鳴いたように音が法堂内に響くことから「鳴き龍」とも呼ばれています。
相国寺 1605年(慶長10年)狩野光信によって描かれた龍。堂内で手をたたくと、音が反響して龍が鳴いているように聞こえることから「鳴き龍」と呼ばれています。
南禅寺 1908年(明治41年)法堂に京都画壇四条派の日本画家・今尾景年の筆による「雲龍図」。

大徳寺、南禅寺は、はるか昔に見たことがありますが、今度あらためてすべて拝観しようと思っています。

20161201建仁寺

20161201建仁寺

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20161201建仁寺

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20161201建仁寺

20161201建仁寺

20161201建仁寺

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

Comment

No title

>「雲龍図」。

を始め、すべての作品に身震いする思いで。
凄い、としか言いようがない。

庭のライトアップも見事。
見るのなら、昼も夜も、見てみたいですね。

応援して帰ります。ヽ(≧▽≦)/ポチ☆彡☆彡☆彡

Re: No title

雫 様

いつもご訪問、コメントありがとうございます。

そうですね、雪を被った石庭への陽射しのライトアップは、春の桜や秋の紅葉の時にいつも見る光景とは全く違った雰囲気でした。この庭を作った人の凄さをまた感じました。

いつも応援ありがとうございます。
また、よろしくお願い致します。
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