新緑の京都 妙満寺(雪の庭)

2016年5月3日につつじが満開の妙満寺に行きました。(新緑シリーズの寄り道です)

妙満寺は俳諧(俳句)の地とも言われています。HPによると、「妙満寺本坊の雪の庭は、俳諧(俳句)の祖といわれる松永貞徳(1571~1653)の造営した枯山水の庭で、貞徳は寛永6年(1629)11月25日、妙満寺を会場に正式俳諧興行として「雪の会」を催しました。これにより俳諧は、それまでの連歌から独立した文芸として認められるところとなり、後に松尾芭蕉や与謝蕪村などを輩出して確立し今日に至っています。妙満寺は俳諧(俳句)の地といえます。」と書かれています。

また、雪の庭は、松永貞徳が造園した雪月花三名園の一つ(昭和43年妙満寺が中京区の寺町二条からこの岩倉の地に遷堂した際、石組みをそのままに移築し本坊の庭として復興)で、清水寺の「月の庭」、北野天満宮の「花の庭」(現存しない)と共に、「雪・月・花の三名園」と呼ばれているそうです。

この日、本坊から見る庭は、障子で切り取られた額縁絵のようで、新緑が鮮やかでした。

20160503妙満寺

20160503妙満寺

20160503妙満寺

20160503妙満寺

20160503妙満寺

20160503妙満寺

20160503妙満寺

20160503妙満寺

20160503妙満寺

20160503妙満寺

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

Comment

No title

こんばんは。いつもお世話になっております。
一口に「石庭を移し」と言っても、微妙な顔の向きや斜面の角度など途方にくれるお仕事だったでしょうね。すごいなぁ。

実際に見るときは視界いっぱいにお庭を見たいものですが、こうして画像で拝見すると額縁の効果はとても大きなものなのですね。
若葉に生命力を感じます。

前記事の「べー」っとしているかわいい子と、異国のもののような石塔が気になっております。不思議な空間ですね。

とても興味深く拝見しました。ありがとうございました。

Re: No title

つねまる 様

こちらこそ、いつもお世話になっております。

そうですね、「石庭を移し」と言っても、庭自体の微妙な作りをそっくり移すことは至難の業ですね、普通の庭を作るほうが簡単かもしれませんね。

額縁絵のように庭ができている場所は、部屋の中に座って、じっと佇んでいると何か落ち着きますね。

昭和のしかもわりと最近移されたお寺とは思えない不思議な空間でした。
HPによると「仏舎利大塔」は、「インド・ブッダガヤ大塔をかたどって建立されました」と書かれています。

また、よろしくお願いいたします。

時候の挨拶に參上

こんにちは!!で茣蓙居ます。
きょうは『父の日』とやら。

http://www.youtube.com/watch?v=7DcYSGrZR7A

http://www.youtube.com/watch?v=iXF49DcH0m4

では、また。。。。

Re: 時候の挨拶に參上

紋狗 悠之輔 様

いつもご訪問、コメントありがとうございます。

風邪をこじらせてしまい、返事が遅くなりました、『父の日』は何か盛り上がらないですね。
でも、息子が父になればわかるはずと...思っています。

また、よろしくお願いいたします。
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