新緑の京都 高雄(三尾)清滝川沿い

今日は、祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行の日ですが、「京都の新緑」シリーズをまだまだ続けます。(祇園祭の風景紹介は、その後を予定しています)

高雄は、上流の栂尾・槇尾と合せて三尾と呼ばれ、紅葉の名所として秋には観光客が押し寄せるところです。新緑も美しいですが、市内から少し離れてしまうこともあって、観光客は少し減ります。そのぶん、のんびりと過ごすことができるおすすめの時期です。

このあたりから、嵐山渡月橋まで約8kmのハイキングコース(東海自然歩道)があります。途中、松尾芭蕉が句を詠み、徳富蘆花が失恋の傷みをいやし、与謝野寛・晶子夫妻が逗留するなどした「清滝」、伝統的建造物群保存地区の「嵯峨鳥居本」を通ります。

この日、清滝川沿いの西明寺の入り口の朱色の指月橋付近を散策してみました。清滝川の清冽な流れ、新緑の緑、快晴の青空の色彩が見事でした。

20170604高雄西明寺

20170604高雄西明寺

20170604高雄西明寺

20170604高雄西明寺

20170604高雄西明寺

20170604高雄西明寺

20170604高雄西明寺

20170604高雄西明寺

20170604高雄西明寺

20170604高雄西明寺

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

新緑の京都 栂尾高山寺

駐車場から裏参道を登って行ったところに国宝「石水院」があります。「金堂」方面から行くと、山を下りながら、明恵上人御廟、開山堂の先(南)に位置します。午前中で、新緑の木々の葉を通る陽射しが印象的でした。

石水院内部には「鳥獣人物戯画」の複製が展示されていますが、何回かこれまで入ったこともあるので、この日は「石水院」には入らずに、新緑の境内巡りだけで高山寺をあとにして、高雄の清滝川沿いの道を歩いてみました。(紅葉の時期だけ、境内に入るときにも拝観料が必要です)

国宝の「鳥獣人物戯画」は、甲乙丙丁の4巻からなる絵巻で、今は甲・丙巻が東京国立博物館、乙・丁巻が京都国立博物館に寄託されているそうです。2014年に京都国立博物館で「「国宝 鳥獣戯画と高山寺 展覧会」が開かれましたが、土日は2~3時間待ちの行列ができるほどの大盛況でした。

高山寺入り口から、国道162号線を少し京都市内方向に戻ると、槇尾(西明寺)、高雄(神護寺)に入る三差路に行けます。(162号線には歩道がないので、車に気を付けながら歩かないといけません)


20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

新緑の京都 栂尾高山寺

高山寺HPによると、「高山寺は京都市右京区栂尾(とがのお)にある古刹である。創建は奈良時代に遡るともいわれ、その後、神護寺の別院であったのが、建永元年(1206)明恵上人が後鳥羽上皇よりその寺域を賜り、名を高山寺として再興した。 鳥獣人物戯画、日本最古の茶園として知られるが、デュークエイセスの唄「女ひとり」にも歌詞の中に登場しています。 」と書かれています。

「女ひとり」は、永六輔作詞、いずみたく作曲、デューク・エイセスが歌った「にほんのうた」シリーズの一曲で、昭和41年(1966年)に発表された、京都編です。歌詞を読むと、この高山寺の雰囲気にぴったりです。「京都栂尾(とがのお)高山寺(こうざんじ) 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれの帯が 影を落とした石だたみ 京都 栂尾高山寺 恋に疲れた女がひとり」

この日、国道162号線に面した、高雄に近い「表参道」から入りました。少し奥の駐車場のあるところからは「裏参道」になります。国道から見た参道からは想像できない境内の広さに驚きます。石だたみの「表参道」を登って行くと左手に急こう配の階段があり、そのまま山奥に入って行くような感じの登り道があります。その道を登りきると「金堂」があります。(「金堂」は、1634年、仁和寺(にんなじ)の御堂を移築して再建されています)

境内の中、新緑の景色が鮮やかでした。

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

20170604高山寺

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都の紅葉ライトアップ 高雄神護寺(境内)

年も明けましたが、しばらく2016年の紅葉ライトアップを続けます。11月7日に、京都でも紅葉が始まるのが早い高雄の神護寺に行きました。

神護寺のHPには、「平安遷都の提唱者であり、また新都市造営の推進者として知られる和気清麻呂は、天応元年(781)、国家安泰を祈願し河内に神願寺を、またほぼ同じ時期に、山城に私寺として高雄山寺を建立している」と書かれています。梵鐘(国宝)は日本三名鐘(他は滋賀県園城寺(三井寺)、宇治平等院)の一つで、伝・源頼朝像も有名です、頼朝像については、足利直義像ではないかなどの諸説があるようです。

日中の境内の見事な紅葉は何度か見ていましたが、ライトアップの境内の紅葉は初めてでした。保津川が見下ろせるかわらけ投げの場所までは行けませんでしたが、京都の写真集でよく見かける金堂前の階段のあたりの紅葉はライトアップに映えていました。市内から遠いこともあって、混雑していない境内は凛とした雰囲気に包まれていました。

20161107神護寺

20161107神護寺

20161107神護寺

20161107神護寺

20161107神護寺

20161107神護寺

20161107神護寺

20161107神護寺

20161107神護寺

20161107神護寺

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都の紅葉ライトアップ 高雄神護寺(参道から山門あたりまで)

年も明けましたが、しばらく2016年の紅葉ライトアップを続けます。

11月7日に、京都でも紅葉が始まるのが早い高雄の神護寺に行きました。

高雄は三尾(高雄・槇尾・栂尾)でよく聞くと思います。昔デュークエイセスの女ひとりという歌で歌われた「京都 栂尾(とがのお) 高山寺 恋に疲れた 女が一人 大島紬(つむぎ)に つづれの帯が 影を落とした 石畳 ...」の世界遺産の高山寺と槇尾の西明寺が、近くにあります。


昨年の市内の紅葉の見頃が11月23日の勤労感謝の日の前後だったので、11月7日には他の場所の紅葉はまだまだでしたが、神護寺はもう色づき始めていました、京都で早く色づくのが、市内から山の方に入った、ここ高雄と貴船あたりで、少し遅れて大原三千院辺りです。

この日、西明寺方向から川沿いに進んでみました、手書きの行燈のライトアップが一列に並んでいて、西明寺入口の朱色の橋もライトアップされていました。神護寺の参道の長い階段もずっとライトアップの飾り付けが行われていました。

西明寺入口の朱色の橋
20171107神護寺

神護寺参道入口
20171107神護寺

20171107神護寺

20171107神護寺

20171107神護寺

20171107神護寺

20171107神護寺

20171107神護寺

20171107神護寺

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

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少し自分の時間ができて、永年の念願だった京都の四季の撮影を始めました。(旅行、観光の参考になれば幸いです) I began the photography of the four seasons of Kyoto that was the heart's desire more before.

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