京都の夜桜 大覚寺

しばらく夜桜風景を続けます。

今年の京都の桜は、平年に比べると1週間ほどは遅かったです。4月3日に特別イベントに参加して、大覚寺の夜桜を見に行きました。例年だと、満開の時期なので、申し込んだとき(2~3か月ほど前)には、前日の醍醐寺の時と同様に、期待していましたが、残念ながら、今年はほとんど咲いていない状態でした。(大覚寺は京都の北のほうに位置するので、醍醐寺に比べると遅いようです)

でも、大沢の池の奥のほうで数本でしたが、花が咲いている木があり、その近くまで行くことができました。(池端にずらっと並んだライトアップは、数百本の桜の木のライトアップですが、この日は開花前でした、数日後の4月8日の華道祭のときには一気に花開いていました)

大覚寺は、平安のはじめ、嵯峨天皇の離宮「離宮嵯峨院」として建立された、広い境内、日本三大名月鑑賞地の大沢の池を持つお寺です。大覚寺の夜間拝観(ライトアップ)は、8月の「宵弘法(嵯峨の送り火)」、9月の「観月の夕べ」、11月の「真紅の水鏡」があります。どれも見ごたえのある行事です。

20170403大覚寺

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都の桜 嵯峨野大覚寺 華道祭の日(大沢の池の桜)

2017年4月8日、京都嵯峨野大覚寺華道祭の日の風景です。

大覚寺HPによると、大沢の池は、「周囲約1kmの日本最古の人工の林泉(林や泉水などのある庭園)。中国の洞庭湖を模して造られたところから、庭湖とも呼ばれる。」と書かれています。この大沢の池は、奈良・興福寺そばにある猿沢池、大津・石山寺とともに日本三大名月 鑑賞地とされているそうです。

普段は、大沢の池と勅使門のある庭は塀に遮られて入ることができませんが、この日のような行事のある日は通りぬけることができます。大沢の池は行事の無いときは無料で、新緑、紅葉、雪景色、梅など四季を楽しみながら散歩することができます。そんな時は観光客も少なく、いつ訪れても、心が和む場所です。

この日、年二回しか漕ぎ出されない「龍頭鷁首舟」が大沢の池をゆっくりと巡っていました。

今年は、4月3日に大覚寺のライトアップイベントに特別参加して、この大沢の池に来ていますが、その時は、何百本もある桜のほとんどが咲いていなくて、残念でしたが、この日は満開の桜を満喫できました。

20170408大覚寺

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20170408大覚寺

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都の桜 嵯峨野大覚寺 華道祭の日(五大堂から眺めた大沢の池の桜)

2017年4月8日、京都嵯峨野大覚寺華道祭の日の風景です。(もう5月ですが、桜風景はまだしばらく続けます)

五大堂の広縁から、大沢の池の桜が一望できます。この広縁は、9月の観月の夕べの時にも、満月を見ることのできる特等席です。広い大覚寺の回廊を巡りながら、襖絵、庭、などを見て、この場所に着いて、大沢の池を眺めると、京都に来たという実感を受ける場所でもあります。大沢の池は、日本最古の人工の林泉(林や泉水などのある庭園)です、大覚寺は平安時代に嵯峨天皇の離宮として創られているので、この境内と池をデザインして、施工した当時の技術に感嘆します。

この日、ちょうど五大堂の広縁に着いた頃に、小雨が降ってきていました。五大堂から、庭に出て、広沢の池の周囲を巡ることができます。何か行事があるときには、古都の雰囲気を味わいながら半日はのんびりと過ごせる場所です。勅使門横のしだれ桜はまだ咲き始めでした。

これからの大きな行事として「宵弘法(8月20日の夜に大沢の池で嵯峨の送り火として組み上げられた大きな松明に火が灯されます)」、「観月の夕べ(9月の月見の行事で、コンサートも行われます)」、「嵯峨菊展(11月の紅葉の季節にあわせて広い境内に可憐な嵯峨菊が飾られます)」、「真紅の水鏡(嵯峨菊展の時期に紅葉のライトアップが行われます)」などがあります。

20170408大覚寺

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20170408大覚寺

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20170408大覚寺

20170408大覚寺

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都の桜 嵯峨野大覚寺 華道祭の日(いけばな展)

2017年4月8日、京都嵯峨野大覚寺華道祭の日の風景です。

表門から入って、式台玄関、長い回廊を巡って、宸殿(しんでん)、御影堂(みえどう)、五大堂(ごだいどう)と進みました。大覚寺は、嵐山渡月橋から少し遠くにあるためか、観光客がそれほど多くなく、春夏秋冬を通じて境内や大沢の池端の散策で、心が癒される場所ですが、この華道祭の日は、いけばな嵯峨御流の表彰式や、数多くの展示がが行われているためか、大型バスも乗り入れて結構混雑します。土曜日だったので、桜見学の旅行者も多かったと思います。

嵯峨御流のHPによると、「平安の初め、嵯峨天皇が大覚寺の大沢池で、菊ガ島に咲く可憐な菊を手折り殿上の花瓶に挿されました。...」と書かれています。平安時代からの歴史のある「いけばな流派」で、今も盛大な華道祭が催されていることに驚きです。

大覚寺のHPには、「宸殿(重文)は徳川2代将軍秀忠と浅井長政の三女であるお江の間に生まれた東福門院和子が女御御殿の宸殿として使用していたもので、狩野山楽筆の牡丹図・紅白梅図(重文)などがある。」と書かれています。

広い部屋の襖絵の前にずらっと並べられた現代いけばなの風景は壮観です。

20170408大覚寺

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20170408大覚寺

20170408大覚寺

20170408大覚寺

20170408大覚寺

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都の桜 嵯峨野大覚寺 華道祭の日(いけばな展)

2017年4月8日、京都嵯峨野大覚寺華道祭の日の風景です。この日は土曜日で、京都の桜の満開の知らせが一斉に届き始めた日でしたが、雨の予報通りどんよりした曇り空でした。雨が降り出す前に、と思って正午ころに行ってみました。

大覚寺の華道祭は、「いけばな嵯峨御流」の最大の祭典とのことです。大覚寺は「いけばな嵯峨御流」の総司所です。ほぼ毎年来ていますが、桜の咲き具合は毎年違います。この日、大沢の池の周囲の桜が満開でした。昨年の記事を見たら、「華道祭の日に大沢の池の桜が満開のことは珍しいです」と書いていました。2年続けて、華道祭に日に、桜の開花が遅いのも、もっと珍しいかもしれません。

境内の長い回廊を巡る順路沿いに、大きないけばなが飾られていました。大覚寺の襖絵に負けず劣らず見事ないけばなでした。

20170408大覚寺

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テーマ : 京都・奈良
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少し自分の時間ができて、永年の念願だった京都の四季の撮影を始めました。(旅行、観光の参考になれば幸いです) I began the photography of the four seasons of Kyoto that was the heart's desire more before.

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