京の冬の旅・知恩院(方丈庭園)

毎年冬に「京の冬の旅」として期間限定で非公開文化財の特別公開が行われています、今年は~秘められた京の美をたずねて~「大政奉還150年記念」(平成29年1月7日(土)~3月18日(土))として、行われました。

「島原・角屋」、「妙心寺大雄院」、「知恩院 大方丈・小方丈・方丈庭園」の3か所に行きました。

知恩院 大方丈・小方丈・方丈庭園は、京の冬の旅17年ぶりの公開だそうです、

知恩院は、「年末によくTVで中継される除夜の鐘のお寺」といったほうが、わかりやすいかもしれません。繁華街の四条河原町から、祇園方向に向いて歩いて、その先の八坂神社・円山公園の北隣に位置します。知恩院には、知恩院のライトアップイベントや東山花灯路、八坂神社イベントに来た時などよく通りかかっていますが、方丈内部、庭園に入ったのは初めてです。

大方丈は二条城と同様の書院造りの形式を備え、54畳敷の「鶴の間」や、「抜け雀」の襖絵で知られる「菊の間」などがあります。確かに二条城と似た雰囲気を感じました。冬の旅の説明員の方の説明によると、「「抜け雀」の襖絵は狩野信政が描いたもので、紅白の菊の上に描かれた数羽の雀が、あまり上手に描かれていたので、その雀が生命を受けて飛び去った」という話でした。

方丈内部は撮影禁止だったので、写真は「方丈庭園」の紹介です。庭園は、僧・玉淵(ぎょくえん)の作庭と伝わっています。この日、冬のこの時期には珍しく修学旅行生がいました。私のように、何年か、何十年か後に懐かしく、京都を旅するかもしれません。

20170124京都冬の旅知恩院

20170124京都冬の旅知恩院

20170124京都冬の旅知恩院

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20170124京都冬の旅知恩院

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20170124京都冬の旅知恩院

20170124京都冬の旅知恩院

20170124京都冬の旅知恩院

20170124京都冬の旅知恩院

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京の冬の旅・知恩院

毎年冬に「京の冬の旅」として期間限定で非公開文化財の特別公開が行われています、今年は~秘められた京の美をたずねて~「大政奉還150年記念」(平成29年1月7日(土)~3月18日(土))として、行われました。

「島原・角屋」、「妙心寺大雄院」、「知恩院 大方丈・小方丈・方丈庭園」の3か所に行きました。

知恩院のHPには、「法然上人を祖師と仰ぐ浄土宗の総本山として、知恩院の地位が確立したのは、室町時代の後期とされており、また、知恩院の建物が拡充したのは、徳川時代になってからのことです。」と書かれています。

知恩院の広い境内には、国宝の御影堂や三門、重要文化財の大方丈、小方丈、経蔵、唐門、大鐘楼などが建ち並んでいます。三門は1621(元和7)年に徳川秀忠によって建立された我が国最大級の木造二重門です、三門の正面に急な階段の男坂、脇に割と緩やかな階段の女坂があって、道路から境内に入るためにはそのどちらかを上る必要があります。

八坂神社に続く円山公園のすぐ横に知恩院三門があり、初めて行くと、その大きさに驚かされます。三門の屋根の下には「華頂山」の大きな文字が掲げられています。「華頂山」について調べてみました、

華頂山は、知恩院やその隣の青蓮院の後ろ山で、昔は粟田口を押える軍事上の要衝だったそうです。粟田口は、京の七口の一つで三条口・三条橋口・大津口とも言われるそうです。軍事的な意味合いもあって、建立されたのかもしれません。

20170124京都冬の旅知恩院

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20170124京都冬の旅知恩院

20170124京都冬の旅知恩院

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20170124京都冬の旅知恩院

20170124京都冬の旅知恩院

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

第51回京の冬の旅 妙心寺大雄院


毎年冬に「京の冬の旅」として期間限定で非公開文化財の特別公開が行われています、今年は~秘められた京の美をたずねて~「大政奉還150年記念」(平成29年1月7日(土)~3月18日(土))として、行われました。

冬の旅では、必ず説明員の説明があります、大雄院では、江戸末期から明治初期の漆芸家・蒔絵師の柴田是真(ぜしん)が描いた襖絵などの説明があり、また、庭園の説明もありました。「庭園の2つの灯ろうは、一つは蓮華寺灯ろう、もう一つは利休型灯ろうと言うそうです、利休型は灯ろうの形が茶せんににているからのようです。また枯山水の庭園に池があるのは珍しいことや、松が化石になった珪化松というものもある」ことなどです。庭の苔の種類の違いで、色も異なっているとの説明も受けました。

妙心寺の境内は、散歩、通過でよく通っていますが、塔頭の中に入ると歴史と文化が満載です。

20170113妙心寺大雄院

20170113妙心寺大雄院

20170113妙心寺大雄院

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20170113妙心寺大雄院

20170113妙心寺大雄院

20170113妙心寺大雄院

20170113妙心寺大雄院

20170113妙心寺大雄院

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

第51回京の冬の旅 妙心寺大雄院

毎年冬に「京の冬の旅」として期間限定で非公開文化財の特別公開が行われています、今年は~秘められた京の美をたずねて~「大政奉還150年記念」(平成29年1月7日(土)~3月18日(土))として、行われました。

「島原・角屋」、「妙心寺大雄院」、「知恩院 大方丈・小方丈・方丈庭園」の3か所に行きました。

妙心寺大雄院(みょうしんじ だいおういん)は、「京の冬の旅」のHPによると、「尾張藩家老・石河光忠(いしこみつただ)が父の菩提を弔うために建立した妙心寺の塔頭寺院。」と書かれています。

妙心寺は、全国に3400の寺院を持つ臨済宗妙心寺派の大本山で、広い境内には46の塔頭寺院が立ち並ぶ大きなお寺です。石庭の龍安寺も塔頭寺院です。南北朝時代の1337年(建武4年)に開創されていて、 国宝の梵鐘はじめ、数多くの重要文化財を持つお寺です。

この日、南総門から入って、広い境内を歩いてみました。大雄院は、中央部の東に位置します。隣にやはり今年の冬の旅で公開された「養徳院」がありましたが、時間の関係で入りませんでした。この境内は、散策自由で、JR嵯峨野線花園駅から、世界遺産の龍安寺に抜ける道にもなっています。

20170113妙心寺大雄院

20170113妙心寺大雄院

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20170113妙心寺大雄院

20170113妙心寺大雄院

20170113妙心寺大雄院

20170113妙心寺大雄院

20170113妙心寺大雄院

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テーマ : 京都・奈良
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第51回京の冬の旅 島原角屋

「京の冬の旅」非公開文化財の特別公開で、島原角屋に行きました。

角屋の建物は、江戸期の饗宴・もてなしの文化の場である揚屋建築の唯一の遺構として、昭和27年(1952年)に国の重要文化財に指定されています。(島原角屋公式サイトには、揚屋とは、江戸時代の書物の中で、客を「饗すを業とする也」と定義されているところによると、現在の料理屋・料亭にあたるものと考えられます)

一階の「松の間」から庭を眺めると、目の前に「臥龍松」の大きな松の木が見れます。説明員の方から、この松の木は、江戸時代の絵図にも紹介されていて、二代目だという説明がありました。また「網代の間」という部屋があって、その部屋の障子と光の組み合わせが、歴史を語る雰囲気を漂わせていました。

今回「島原」に初めて行ってみましたが、島原には多くの文芸碑が残されていることがわかったので、また訪問したいと思っています。

20170110島原角屋

20170110島原角屋

20170110島原角屋

20170110島原角屋

20170110島原角屋

20170110島原角屋

20170110島原角屋

20170110島原角屋

20170110島原角屋

20170110島原角屋

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少し自分の時間ができて、永年の念願だった京都の四季の撮影を始めました。(旅行、観光の参考になれば幸いです) I began the photography of the four seasons of Kyoto that was the heart's desire more before.

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