晩夏の(紫式部の邸宅跡)蘆山寺(ろざんじ)』 源氏の庭

9月の末に、紫式部の邸宅跡の蘆山寺に行ってみました。数年前の節分の時以来です。

蘆山寺のHPに「源氏庭は平安朝の庭園の「感」を表現したものであり、白砂と苔の庭です。源氏物語に出てくる朝顔の花は今の桔梗のことであり、紫式部に因み、紫の桔梗が6月末から9月初め頃まで静かに花開きます。 」と書かれているように、白砂の庭に咲く桔梗が京都の写真集でよく見かけます。

もう9月の末でしたが、桔梗がまだ咲いていそうだったので、行ってみました。少しだけまだ咲いていました。

紫式部は藤原香子と呼び、この邸宅で育ち、結婚生活を送り、一人娘の賢子を産み、長元四年(西暦1031年)五十九歳ほどで死去したといわれています。 「源氏物語」「紫式部日記」「紫式部集」などは、ほとんどこの邸宅で執筆されたとされています。

今年はこの後、紫式部ゆかりの滋賀県「石山寺」に行く機会もありました。次回から紹介します。

20170926蘆山寺

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

晩夏の(紫式部の邸宅跡)蘆山寺

9月の末に、紫式部の邸宅跡の蘆山寺に行ってみました。数年前の節分の時以来です。

京都市上京区の京都御苑の東に位置しています。京都御苑清和院御門と梨木神社に近く、寺町通沿いに入り口があります。京阪銑鉄出町柳駅から徒歩10分ほどです。

蘆山寺は、938年(天慶1)延暦寺中興の祖、元三大師良源により、船岡山の南に創建されました。皇室とのゆかりが深く、室町時代に応仁の乱で焼失後、豊臣秀吉の寺町建設によって天正年間(1573~1593)に現在地・紫式部邸宅跡に移りました。

蘆山寺の節分行事の「鬼法楽」は「京都 節分行事」で検索すると必ず表示されます、数年前の雨の日に見学に行きました。大勢の見学者で賑わっていたことだけ覚えています。宮中で元三大師の修法を妨害する悪鬼を退散させた故事にちなむ行事だそうです。

この日、天候のよい穏やかな日でした。

20170926蘆山寺

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

壬生寺六斎念仏 盛り上がってました

真夏の風景です、8月9日の夕刻に壬生寺六斎念仏に行ってみました。

壬生六斎念仏のHPに、「壬生六斎がやっていることは、今風に言うと、ヒット曲のカバーを演奏するライブ・パフォーマンスといった所です。道中でやることもありますから、その場合はストリート・ライブにもなります。... これらのレパートリーの中には、音曲以外にも様々な芸の含まれるものがあります。特に「獅子舞(ししまい)」の芸はむしろ六斎のトレードマークともいえる出し物で、獅子が様々なアクロバットを披露した後、蜘蛛と対決するという一連の物語によって、六斎の舞台は最高潮の盛り上がりを見せるのです。」と書かれています。

終演が21時半ごろなので、約1.5時間ほどの公演でしたが、あっという間に過ぎていました。初めての見学でしたが、江戸時代からの伝統を引き継いで。続けておられる方々に頭が下がります。

また、この六斎念仏の演者の方々は、祇園祭(ぎおんまつり)の山鉾の一つ、「綾傘鉾(あやがさほこ)」の囃子方(はやしかた)としても活動されているそうで、この日も「棒振り」が行われていました。

京都市内の各所でも「六斎念仏」が行われていることをあらためて知ったので、来年以降も各所へ行ってみたくなりました。

20170809壬生寺六斎念仏

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20170809壬生寺六斎念仏

20170809壬生寺六斎念仏

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20170809壬生寺六斎念仏

20170809壬生寺六斎念仏

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

壬生寺六斎念仏

真夏の風景です、8月9日の夕刻に壬生寺六斎念仏に行ってみました。
19時半ごろに境内について本堂前に行ってみると、1千基以上の提灯(万灯)が本堂前に並べられていました。なかなか壮観でした。その前に舞台が設えられていて、大勢の見学者が座って待っていました。20時頃から六斎念仏が始まりました。

壬生寺は、京都市中京区にある真言律宗の寺で、壬生狂言、新選組ゆかりの地としても知られています。

六斎念仏は、盆または地蔵盆を中心に、京都に伝わる念仏踊で、鉦や太鼓ではやし、念仏を唱えながら踊る民俗芸能です。平安中期、空也上人が一般庶民に信仰をひろめるため始めたと伝えられていて、重要無形民俗文化財に指定されています。

壬生寺六斎念仏は、発願(ほつがん)から始まり、最後の結願(けちがん)まで、いろいろな演目が演じられていて、暑い夏の夜を楽しむことのできる行事でした。

20170809壬生寺六斎念仏

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20170809壬生寺六斎念仏

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20170809壬生寺六斎念仏

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

新緑の京都 祇園「建仁寺」ライトアップ

2017年6月17日の建仁寺のライトアップ風景と、法堂の天井画「双龍図」です。昨年2016年の秋のライトアップにも来ました。

建物の中は写真撮影禁止のお寺が多い中、この建仁寺はほとんど撮影okです。国宝の俵屋宗達作の風神雷神図の高精密複製品、双龍図も撮影もokなので、得をした気分になれます。法堂の天井画「双龍図」は、平成14年に建仁寺創建800年を記念して描かれた、日本画家の小泉淳作画伯筆の作品です。108畳にも及ぶ水墨画で、迫力があります。

どこから見ても正面に見える『四面正面』の中庭として知られる「潮音庭」のライトアップが初夏の庭に映えていました。枯山水様式の「大雄苑(だいおうえん)」もライトアップされていました。

帰りがけに、鴨川の「団栗橋」を通って、四条河原町まで出ました。鴨川の「納涼床」がもう始まっていました。


20170624建仁寺

20170624建仁寺

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少し自分の時間ができて、永年の念願だった京都の四季の撮影を始めました。(旅行、観光の参考になれば幸いです) I began the photography of the four seasons of Kyoto that was the heart's desire more before.

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