京都の新緑 嵐山亀山公園

「嵐山亀山公園」は通称で、正式には「京都府立嵐山公園(亀山地区)」です。京都府立嵐山公園は、亀山、中之島、臨川寺の三地区からなっています。

中之島地区はその名の示すとおり、桂川の中洲をなす島で、阪急嵐山駅から、渡月橋方向に向かうときに橋を渡った先の中州の地域一帯です、臨川寺地区は、渡月橋下流左岸の地域で、団体の観光客が渡月橋をバックに記念写真を撮影する場所です。修学旅行の時に私も撮影しました。

愛宕山を回りこむように流れる桂川は、丹波山地に源を発し、亀岡の保津橋付近からは保津川と呼ばれ、保津川下りの舟が観光客を集めています、また、嵐山付近は大堰川とも呼ばれています。

亀山公園に行くには、渡月橋から川沿いに上流方向に歩く路と、「野宮神社」から天龍寺西門近くの「竹の道」を「大河内山荘」方向に進んで、「トロッコ嵐山駅」とは反対の西方向に歩く路があります。どの路を通っても、嵐山の自然にふれることのできる散歩道で、いつでも多くの観光客が歩いています。(ぐるっと一周がおすすめです)


公園内には、アカマツ、サクラ、カエデなどの木々が植えられていて、園路がめぐり、広場や休憩所、展望台、児童広場があります。
西側は保津川の保津峡を見渡せる抜群の眺望地(眼下に嵐山の絶景)になっていますが、渡月橋近くの大混雑に比べると人の数が少なく、ほっとする場所でもあります。

20170529嵐山亀山公園

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20170529嵐山亀山公園

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

新緑の京都 嵯峨野厭離庵(嵯峨釈迦堂(清凉寺)近く)

平成29年度の「京都春季非公開文化財特別公開」が市内18カ所で4月28日(金)~5月7日(日)に行われていました、

嵯峨野 厭離庵(えんりあん)が10年ぶりに、本堂、本尊如意輪観音菩薩像、西村公朝筆天井画、茶室「時雨亭」などの公開が行われていたので、最終日の5月7日に行ってみました。厭離庵は、嵯峨清凉寺(嵯峨釈迦堂)から、西方向の二尊院に向かって歩いて5分ほどの住宅街の中にあります。看板が出ていないと、見過ごしてしまうかも知れない路地を入ったところにあります。

厭離庵には、藤原定家の小倉山荘跡(時雨亭)があり、定家が百人一首を撰したところともいわれています。江戸中期に令泉家が修復。霊元法皇から厭離庵の号を賜わったそうです。小倉山荘跡(時雨亭)については、諸説があって、近くの二尊院、常寂光寺にもその跡地があります。

紅葉の時の「特別公開」にも来たことがあったのですが、新緑の時期は初めてでした。書院の縁側に座って眺める景色は、新緑に輝いていました。

20170507厭離庵

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20170507厭離庵

20170507厭離庵

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

新緑の京都 嵯峨野滝口寺

GWの快晴の日に、嵯峨野「滝口寺」に行きました。新緑が鮮やかでした。

「滝口寺」は、「祇王寺」に隣接しています、このあたりに、平安時代末期、浄土宗の開祖法然の弟子、良鎮が開祖した(念仏道場として栄えた)「往生院」があって、「祇王寺」も「滝口寺」もその塔頭だったそうです。

「祇王寺」は、平清盛の寵愛を受けた「祇王」が清盛の心変わりにより都を去り、母と妹とともに出家、入寺した悲恋の尼寺として知られていて、大勢の観光客が四季折々に訪れるお寺で、有名ですが、隣の「滝口寺」はひっそりとしたお寺です。

祇王寺の入り口前の広場から、左手の階段を上がって行くと、すぐに受付があります。今回始めて入ってみました、歴史を調べてみると、平重盛家臣の斎藤時頼(滝口入道)と建礼門院の侍女横笛の悲恋の舞台で、また、新田義貞の首塚もある古いお寺です。

境内はそう広くはありませんが、のんびりと古都の歴史と自然を感じることのできるお寺でした。嵯峨野の名所の「嵐山渡月橋」の喧騒に比べると、信じられない静けさの中にありました。

20170503滝口寺

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20170503滝口寺

20170503滝口寺

20170503滝口寺

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

冬の京都 嵐山花灯路 二尊院ライトアップ(本堂あたり)

もう2月に入ってしまいいましたが、まだ2016年12月の嵐山花灯路の風景紹介です。

二尊院は、「平安時代の承和年間(834~847年)に、嵯峨天皇の勅により円仁(慈覚大師)が建立したと伝わり、室町時代になると応仁の乱による延焼で堂塔伽藍が全焼するが、本堂と唐門が約30年後の永正18年(1521年)に三条西実隆によって再建されている」そうです。

「紅葉の馬場」以外にも見どころは多く、本堂には大きな五色幕がかけられていて、境内には史跡が多く残っています。また、本堂前の境内に「しあわせの鐘」と書かれた大きな「鐘」が置かれていて、「第一に自分が生かされている幸せを祈願し、第二に生きとし生けるものに感謝し、第三に世界人類の幸せのためにと三つ撞いて、それぞれに祈願してください」、と書かれています、いつでもだれでも、この鐘を撞くことができます。

花灯路のこの日には、入れませんでしたが、「しあわせの鐘」の横から急な階段を登って、山道をしばらく歩くと、「時雨亭跡」の立て札が立つ場所があります。二尊院の裏山の小倉山周辺は、百人一首の撰者・藤原定家の山荘「小倉山荘(時雨亭(しぐれてい))」があった場所と言われています。(近くの常寂光寺、厭離庵にもその言い伝えがあります)

この日、本堂横の「茶どころ」では、京の伝統工芸「手技の実演」として、伝統工芸品(漆芸、竹工芸等)の製作実演及び展示販売が行われていました。

20161214嵐山花灯路二尊院

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20161214嵐山花灯路二尊院

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

冬の京都 嵐山花灯路 二尊院ライトアップ(参道)

もうすぐ2月に入ろうとしていますが、まだ2016年12月の嵐山花灯路の風景紹介です。

毎年夜間ライトアップイベントが「京都花灯路」として、春に東山、冬に嵐山で行われています。嵐山花灯路は、阪急嵐山駅から二尊院までの嵯峨野約3kmほどの散策道とその途中の神社仏閣や名所がライトアップされていて、道端に大きな活花や行灯が飾られる大きなイベントです。

阪急嵐山駅から二尊院手前の常寂光寺までは、過去に、この花灯路の時に歩いていましたが、二尊院まで来るのは、初めてでした。

総門から西へ真直に伸びるおよそ200mの参道は、「紅葉の馬場」と呼ばれていて、紅葉の名所になっています。何年か前の「報道ステーション」でも特別中継をしていました。ライトアップもまっすぐの参道に映えていました。

この日、二尊院からスタートして、嵐山渡月橋に向かおうとしましたが、二尊院を出ることから雨が結構降ってきて、残念ながら昨年はここだけで終わりました。

20161214嵐山花灯路二尊院

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20161214嵐山花灯路二尊院

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

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少し自分の時間ができて、永年の念願だった京都の四季の撮影を始めました。(旅行、観光の参考になれば幸いです) I began the photography of the four seasons of Kyoto that was the heart's desire more before.

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