新緑の京都 東寺観智院

2017年6月3日の東寺の新緑の見学の後、塔頭の「観智院」にも入ってみました。東寺の金堂・講堂と観智院の共通拝観券が800円と少しお得になっていたので、今回初めてということもあって、購入して入ってみました。

東寺の北大門を出て櫛笥(くしげ)小路を進んだ右側に位置します。櫛笥小路は、平安京遷都以来1200年の長い時を超えて、この間ずっとその位置と道幅が変わることなく現在にいたっているもの、だそうです。東寺北門が正面に見える、石畳の道です。

観智院は、東寺のみならず真言宗全体の勧学院と位置づけられ、多くの学僧を輩出しているそうです。勧学院は、いわば、大学の研究室のようなところのようです。客殿は、慶長10年(1605年)の建立で、桃山時代の典型的な書院造りの建造物として国宝に指定されています。その床の間には宮本武蔵筆の「鷲の図」が飾られていました。

書院風の茶室近くの庭は、新緑が鮮やかでした。

20170603東寺観智院

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

新緑の京都 東寺境内

2017年6月3日の東寺境内の風景です。

東寺は、近鉄京都線東寺駅下車徒歩10分の場所にありますが、JR京都駅八条口からでも徒歩15分です。新幹線で、京都駅から新大阪駅に向かうと、京都駅を出てすぐに南側(左手)に、五重塔が見える場所です。近くにいても、新幹線に乗っていても、夕焼けの時の風景が印象的です。

東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められ、その後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄え、現在の五重塔は5代目で、寛永21年(1644年)、徳川家光の寄進で建てられたものである、そうです。東寺には数多くの国宝、重要文化財があります。

また、毎月21日は弘法大師の縁日とされ、俗に「弘法さん」と呼ばれて親しまれている「弘法市」が開かれています、特に12月21日の「終い弘法」と1月の21日「初弘法」は多くの人々でにぎわいます。

この日、修学旅行生が大勢訪れていました。

20170603東寺

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20170603東寺

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20170603東寺

20170603東寺

20170603東寺

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

新緑の京都 東寺五重塔

Windows 10のロック画面にマイクロソフトがおすすめする画像をランダムに表示してくれる「Windows スポットライト」で、新緑の京都東寺の五重塔の写真が出ていたので、ぜひ見てみようと思い立って、6月3日に行ってみました。五重塔のすぐ北側の「瓢箪池(ひょうたんいけ)」と呼ばれる池越しに見える風景でした。

瓢箪池については、「東寺の七不思議」の一つとして、面白い話が書かれていました。

「時は江戸時代。京都に強風が吹き、その風で五重塔が南に傾いてしまいました。傾いた五重塔をまっすぐに戻すには、一度、解体して建て直すしかない…。でもあれだけの大きな五重塔を建て直すのは並大抵なことではありません。他に手はないだろうかと考えたところ、もしかすると、傾いた方向の反対側の地面に穴を掘れば、五重塔は元に戻るのでは?と思いつき、実際に五重塔の北側に大きな穴を掘ってみたところ、なんと傾いていた五重塔はまっすぐに戻ったのです。その後、その穴に雨水が溜まり、池のようになりました。それが現在の瓢箪池というわけです。」

本当かどうか、わからないですが、今は境内庭園のスポットとして、周囲の景色に溶け込んで、写真の絶好の撮影ポイントになっています。日曜日の朝に行ってみましたが、見学者は結構多かったです。

20170603東寺

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20170603東寺

20170603東寺

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都の夜桜 醍醐寺

5月15日の葵祭も終わり、すでに5月中旬を過ぎていますが、ここからしばらく夜桜風景を続けます。

今年の京都の桜は、平年に比べると1週間ほどは遅かったです。4月2日に特別イベントに参加して、醍醐寺の夜桜を見に行きました。例年だと、満開の時期なので、申し込んだとき(2~3か月ほど前)には、期待していましたが、残念ながら、今年はまだちらほらと咲き始めの状態でした。

醍醐寺(だいごじ)は、京都府京都市伏見区にあり、古都京都の文化財として世界遺産に登録されている真言宗醍醐派総本山の寺院です。豊臣秀吉による「醍醐の花見」の行われた地としても知られています。

平安時代の874年(貞観16年)の創建と伝えられていて、国宝の五重塔以外は、応仁の乱など戦乱でほとんどが消失して、その後桃山時代以降に建てられたものだそうです。

この日、国宝の金堂の中で、法話を聴くことができました。その時のメモによると、醍醐寺にある国宝の数は74000以上だそうです。

日中に見る桜とは異なり、夜桜風景はしっとりとした感じでした。

20170402醍醐寺LU

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

梅の時期の 隨心院

寛喜元年(1229年)に後堀河天皇の宣旨(せんじ)により門跡寺院(皇族や摂家出身者が住持として入寺する寺院)になっています。

小野小町は歌人としても知られています。小倉百人一首の「花の色は移りにけりないたずらに、わが身世にふるながめせしまに」は、誰でも知っている和歌でしょう。平安時代前期の遍昭,在原業平、文屋康秀、喜撰法師、小野小町、大伴黒主の六名が、『古今和歌集』の序文に記されていて「六歌仙」と呼ばれています。

表書院、本堂などを巡りながら、庭を眺めることができました。この日は拝観の人も少なくゆっくりと寺内が歩けました。雲一つない快晴の気持ちの良い日でした。

今度は、近くにある勧修寺、醍醐寺にも行ってみようと思っています。

20160322隨心院

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少し自分の時間ができて、永年の念願だった京都の四季の撮影を始めました。(旅行、観光の参考になれば幸いです) I began the photography of the four seasons of Kyoto that was the heart's desire more before.

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