醍醐寺の万灯会

8月5日に醍醐寺の万灯会に行きました。(もう10月ですが、8月の記事です)

万灯会をネットで調べてみると、「多くの灯明をともして仏・菩薩(ぼさつ)を供養し、衆人の罪障を懺悔(さんげ)し、滅罪を祈願する法会」、「数多くの灯明を灯して、仏を祀る法会を万灯会といいます」などが書かれていました。京都の万灯会では、「醍醐寺」、「壬生寺」、「三千院」、「大谷祖廟」、「六波羅蜜寺」、「大覚寺(宵弘法)」などがあります。今年は、ここ「醍醐寺」と「壬生寺」に行ってみました。

この日、醍醐寺の山門に18時過ぎに着いて、境内を巡ってみました。真夏は19時過ぎまで薄暮が続くので、五重塔を過ぎて、弁天堂(弁天池)あたりまで歩いてみました。万灯会の灯ろうや提灯の灯が輝き出す19時過ぎに、金堂、五重塔周辺に戻ってきて、境内の賑わいを写真で撮影しました。

五重塔(国宝)は952年(天暦6年)の建立で、京都府内最古の木造建築物です。また、現在の金堂(国宝)は豊臣秀吉の命によって紀州(和歌山県)湯浅から移築が計画され、秀頼の時代、1600年(慶長5年)に完成した、そうです。1600年と言えば、関ケ原の戦いの年です。

夜桜ツアー参加して今年の春に、この金堂の中で一度法話を聴きました。その時のメモによると、醍醐寺にある国宝の数は74000以上だそうです。歴史も自然もある大きなお寺ですね。

20170805醍醐寺万灯会

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テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

醍醐寺万灯会の日の弁天池付近

8月5日に醍醐寺の万灯会に行きました。(もう10月ですが、8月の記事です)

醍醐寺(だいごじ)は、京都府京都市伏見区にあり、古都京都の文化財として世界遺産に登録されている真言宗醍醐派総本山の寺院です。豊臣秀吉による「醍醐の花見」の行われた地としても知られています。

平安時代の874年(貞観16年)の創建と伝えられていて、国宝の五重塔以外は、応仁の乱など戦乱でほとんどが消失して、その後桃山時代以降に建てられたものだそうです。醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内をもつ寺院で、上醍醐、下醍醐の2地区に分けられています。上醍醐は、標高450mの醍醐山の山頂にあり、下醍醐から2Km以上もの急な山道を登ることになります。まだ一度も登ったことがないので、今年の秋にはぜひと、思っています。

万灯会のこの日、弁天堂近くの弁天池まで行ってみました。紅葉の時の人気の場所だそうです。

20170805醍醐寺万灯会

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新緑の京都 東寺観智院

2017年6月3日の東寺の新緑の見学の後、塔頭の「観智院」にも入ってみました。東寺の金堂・講堂と観智院の共通拝観券が800円と少しお得になっていたので、今回初めてということもあって、購入して入ってみました。

東寺の北大門を出て櫛笥(くしげ)小路を進んだ右側に位置します。櫛笥小路は、平安京遷都以来1200年の長い時を超えて、この間ずっとその位置と道幅が変わることなく現在にいたっているもの、だそうです。東寺北門が正面に見える、石畳の道です。

観智院は、東寺のみならず真言宗全体の勧学院と位置づけられ、多くの学僧を輩出しているそうです。勧学院は、いわば、大学の研究室のようなところのようです。客殿は、慶長10年(1605年)の建立で、桃山時代の典型的な書院造りの建造物として国宝に指定されています。その床の間には宮本武蔵筆の「鷲の図」が飾られていました。

書院風の茶室近くの庭は、新緑が鮮やかでした。

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

20170603東寺観智院

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ジャンル : 旅行

新緑の京都 東寺境内

2017年6月3日の東寺境内の風景です。

東寺は、近鉄京都線東寺駅下車徒歩10分の場所にありますが、JR京都駅八条口からでも徒歩15分です。新幹線で、京都駅から新大阪駅に向かうと、京都駅を出てすぐに南側(左手)に、五重塔が見える場所です。近くにいても、新幹線に乗っていても、夕焼けの時の風景が印象的です。

東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められ、その後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄え、現在の五重塔は5代目で、寛永21年(1644年)、徳川家光の寄進で建てられたものである、そうです。東寺には数多くの国宝、重要文化財があります。

また、毎月21日は弘法大師の縁日とされ、俗に「弘法さん」と呼ばれて親しまれている「弘法市」が開かれています、特に12月21日の「終い弘法」と1月の21日「初弘法」は多くの人々でにぎわいます。

この日、修学旅行生が大勢訪れていました。

20170603東寺

20170603東寺

20170603東寺

20170603東寺

20170603東寺

20170603東寺

20170603東寺

20170603東寺

20170603東寺

20170603東寺

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

新緑の京都 東寺五重塔

Windows 10のロック画面にマイクロソフトがおすすめする画像をランダムに表示してくれる「Windows スポットライト」で、新緑の京都東寺の五重塔の写真が出ていたので、ぜひ見てみようと思い立って、6月3日に行ってみました。五重塔のすぐ北側の「瓢箪池(ひょうたんいけ)」と呼ばれる池越しに見える風景でした。

瓢箪池については、「東寺の七不思議」の一つとして、面白い話が書かれていました。

「時は江戸時代。京都に強風が吹き、その風で五重塔が南に傾いてしまいました。傾いた五重塔をまっすぐに戻すには、一度、解体して建て直すしかない…。でもあれだけの大きな五重塔を建て直すのは並大抵なことではありません。他に手はないだろうかと考えたところ、もしかすると、傾いた方向の反対側の地面に穴を掘れば、五重塔は元に戻るのでは?と思いつき、実際に五重塔の北側に大きな穴を掘ってみたところ、なんと傾いていた五重塔はまっすぐに戻ったのです。その後、その穴に雨水が溜まり、池のようになりました。それが現在の瓢箪池というわけです。」

本当かどうか、わからないですが、今は境内庭園のスポットとして、周囲の景色に溶け込んで、写真の絶好の撮影ポイントになっています。日曜日の朝に行ってみましたが、見学者は結構多かったです。

20170603東寺

20170603東寺

20170603東寺

20170603東寺

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20170603東寺

20170603東寺

20170603東寺

20170603東寺

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少し自分の時間ができて、永年の念願だった京都の四季の撮影を始めました。(旅行、観光の参考になれば幸いです) I began the photography of the four seasons of Kyoto that was the heart's desire more before.

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