京都紅葉ライトアップ 東山雲龍院(泉涌寺別院)蓮華の間雪見障子

2017年11月23日にJR京都駅から南西方向に徒歩15分ほどの東寺から九条通りを東に進み、東山泉涌寺別院雲龍院のライトアップに行きました。

この日、休日でしたがアクセスに時間がかかることもあってか、拝観の人もすくなくゆっくりと堂内を巡ることができました。雲龍院には、書院「悟りの間」のほかに、蓮華の間、大輪の間があって、四季のいつ訪れても、建物内から見ることのできる庭の風景は心和みます。

堂内を巡って行くと霊明殿に出ます。前庭には、徳川十五代将軍・慶喜が寄進した灯籠があり、白砂により皇室菊の御紋が形造られています。また、蓮華の間には、雪見障子があって、その障子に空けられた四角の窓から見える庭の風景が大変印象的です。
部屋の一角に座布団が置かれていて、そこに座ると、雪見障子の四角の窓からそれぞれ違った絵が眺められます、左より椿・灯籠・楓・松が見えます。

雲龍院のHPには「京都駅から、一番近い東山の奥座敷」と書かれています。旅行で来た京都を去るときに、ここでひと時を過ごすことができると、きっと満足して帰れるのではないでしょうか?

20171123雲龍院

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都紅葉ライトアップ 東山雲龍院(泉涌寺別院)

2017年11月23日にJR京都駅から南西方向に徒歩15分ほどの東寺から九条通りを東に進み、東山泉涌寺別院雲龍院のライトアップに行きました。

雲龍院は、南北朝時代の北朝第4代天皇、後光厳天皇の勅願で作られたお寺(1372年)で、真言宗泉涌寺派の別格本山とされています。(皇室との縁の深さ から、塔頭と同じく泉涌寺山内にありながら別格本山という高い寺格が与えられているそうです)

東西に伸びる九条通りがちょうど南北にかわって東山通り(東大路通り)となるあたりに、東福寺、泉涌寺が位置していて、曲がり角に泉涌寺道への入り口の交差点があります。泉涌寺道沿いに約750mほどの緩やかな坂道を登っていくと、泉涌寺の大門に着いて、その横をさらに進むとほどなく雲龍院の入り口に出ます。

ライトアップのこの日、泉涌寺道はずっと暗く、雲龍院のライトアップに行く人は車が多いためか、あまり歩いている人はいませんでした。桜の時期や紅葉の時期の日中は、途中名所の今熊野観音などもあって、観光客の姿は多いです。

雲龍院の書院「悟りの間」に「悟りの窓」の丸窓があります。

20171123雲龍院

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

新緑の京都 南禅寺金地院庭園

今日は、祇園祭後祭の山鉾巡行、花笠巡行の日ですが、まだまだ「新緑の京都」を続けます。

6月初旬に新緑に包まれた東山南禅寺塔頭金地院の拝観に初めて行きました。

金地院の方丈前庭は「鶴亀の庭」として有名で小堀遠州の作です。庭いっぱいに鶴亀が向かい合う姿を表現しているそうです。方丈から見て右手に鶴が左手に亀が配されていて、目の前の白砂は、宝船を象徴すると同時に海洋を表しているそうです。

金地院を移築した崇伝は、徳川家康のもとで江戸幕府の法律の立案・外交・宗教統制を一手に引き受け、その権勢から黒衣の宰相の異名を取った僧侶です。大坂の陣の発端にもなった方広寺の鐘銘事件にも関与し、「国家安康」「君臣豊楽」で家康を呪い豊臣家の繁栄を願う謀略が隠されていると難癖を付けたのは崇伝とされる説もあります。

今度拝観するときは、こんな歴史を感じながら、境内・庭園を散歩しようと思っています。

方丈の中や縁側に座って、静かなひと時を過ごしている人もいました。南禅寺三門あたりの混雑に比べると嘘のような静けさでした。

20160606南禅寺金地院

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20160606南禅寺金地院

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

新緑の京都 南禅寺金地院境内

6月初旬に新緑に包まれた東山南禅寺塔頭金地院の拝観に初めて行きました。

南禅寺に行くと、三門あたりと水路閣あたりで、古都京都の雰囲気に浸れるので、なんとなく満足してしまい、これまでは塔頭まで入ることがなかったのですが、昨年の天授庵に続いて、今年はこの金地院の新緑の季節に行ってみました、落ち着いた雰囲気が良かったので、秋の紅葉の季節にも行ってみる予定です。

帰ってきてから、いろいろと調べてみました。応永年間(1394-1428)足利義持が北山に創建、1605年(慶長10)崇伝により現在地に移築されたそうです。方丈は重文で、狩野派による襖絵は有名、茶室【八窓席】(重文)は、京都三名席の一つだそうです。(他の二席は 大徳寺・孤篷庵の忘筌席、曼殊院の八窓軒)

境内に、家康の遺言による三つの東照宮(他は日光、久能山)のうちの一つがありました。このような所縁のあることを知らずに拝観しました。

人出も少なく、のんびりした境内の新緑は鮮やかでした。

20160606南禅寺金地院

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20160606南禅寺金地院

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

新緑の京都 南禅寺三門

6月初旬に東山南禅寺塔頭金地院の拝観に初めて行きました。

京都府立図書館や平安神宮のある岡崎公園に近いこのあたりは、ほぼ毎月来ていますが、いつも南禅寺の三門を眺めて水路閣近辺を散歩するだけです。この日も、三門周辺をぶらぶらして、新緑の木々の生い茂る葉と、大きな門柱、屋根が重なる風景を撮影しました。

「山門」と「三門」の違いを調べてみました、どちらも寺院の正門を表わしますが、山門がお寺によくある山号から付けられたその門のある場所を表わすのに対して、三門は仏教の教えを象徴する名前で、仏道修行で悟りに至る為に透過しなければならない三つの関門を表す「空」「無相」「無作」の三解脱門を略した呼称だそうです。

石川五右衛門が言ったとされる「絶景かな!絶景かな!」という名科白で有名な三門ですが、実際は五右衛門の死後30年以上経った1628年の建築だそうです。

20170606南禅寺三門

20170606南禅寺三門

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20170606南禅寺三門

20170606南禅寺三門

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テーマ : 京都・奈良
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少し自分の時間ができて、永年の念願だった京都の四季の撮影を始めました。(旅行、観光の参考になれば幸いです) I began the photography of the four seasons of Kyoto that was the heart's desire more before.

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