京都鷹峯 源光庵(悟りの窓と迷いの窓)

「悟りの窓と迷いの窓」の本堂は、紅葉の季節を除けば静かな雰囲気です、本堂の座敷に座って、じっとこの窓と、窓越しに見える枯山水の庭園を眺めるとよいです。

「迷いの窓」は角型に「人間の生涯」を象徴し、生老病死の四苦八苦を表していて、丸型の「悟りの窓」は「禅と円通」の心を表わし、円は大宇宙を表現するそうです。迷いがなくなると角が取れるそうです。


冬の雪の景色も落ち着きます。今年は冬の積雪のときにも来て、このブログで紹介しています。
http://kotodayori.blog.fc2.com/blog-entry-896.html

昨年秋の紅葉の時にも来ていますが、紅葉の季節に写真が撮れないのは残念です。

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都鷹峯 源光庵(境内)

鷹峯は琳派の祖とも言われる本阿弥光悦ゆかりの地です。元和元年(1615年)に徳川家康よりこの地を与えられた本阿弥光悦が移り住みました。京都洛北の鷹峯に移り住んだこの年を琳派誕生と考えて、今年2015年が琳派が生まれて400年の記念の年です。京都では、琳派400年記念祭が行われています。

そんな鷹峯の地に、「悟りの窓と迷いの窓」で知られる源光庵があります。源光庵は貞和2年(1346年)、臨済宗大本山大徳寺の徹翁国師の開設によるものですが、元禄7年(1694年)加賀大乗寺の卍山禅師が住持され、これより曹洞宗となりました。秋の紅葉のシーズンには大勢の観光客が押し寄せ、本堂では写真撮影が禁止されますが、その時期以外は比較的拝観客が少なく、のんびりと過ごせます。伏見城の遺構と伝わる血天井(慶長5年(1600年)徳川家康の重臣・鳥居元忠らが伏見桃山城で自刃した跡)もあります。

参道から境内の風景も写真撮影にはもってこいの場所で、今年は冬の積雪のときにも来て、このブログで紹介しています。
http://kotodayori.blog.fc2.com/blog-entry-897.html

何度でも訪れたいお寺です。(今回の写真は真夏の7月末の時です)

20150726源光庵

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都鷹峯 常照寺の桜

もう5月ですが、桜の風景を続けます。(今年、桜の季節に市内をいろいろと巡りました)

この日、高雄高山寺、ここ鷹峯常照寺、船岡山建勲神社と桜めぐりをしました。

常照寺は、江戸時代に、本阿弥光悦の寄進した土地に日乾上人を招じて開祖したそうです。その日乾上人に帰依した吉野太夫が私財を投じて寄進した「吉野の赤門」と呼ばれる山門 が入り口にあります。赤門の朱色の前で桜吹雪が舞っていて、参道は桜色に染まっていました。

本堂の入り口の左手から境内が広がります。境内に並ぶ灯篭の朱色がアクセントになっていて、まだ昼でしたが灯りが燈っていました。今年は冬の雪景色の時に来ています。以前新緑の時にも来ているので、今度秋の紅葉の時にも来て、四季の風景を撮影しようと思っています。

20150407常照寺

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

雪の鷹峯 常照寺(白馬の池から帰路の山門参道へ)

2015年2月1日朝雪が降っていたので、京都鷹峰方面に出かけてみました。源光庵、常照寺と巡ってから、少し離れていますが、大徳寺の高桐院に行きました。

常照寺でもらったパンフレットに、吉野太夫が書かれていました。
「都の六条三筋町の廓に寛永のころ、天下の名妓として一世を風靡しその才色兼備を謳われた二代目吉野太夫が光悦の縁故により日乾上人にまみゆるやその学徳に帰依し...
吉野は和歌、連歌、俳句、書、茶湯、香道、音曲、囲碁、双六と諸芸に秀で、その美貌は唐の国にまで喧伝されていたという。夫の豪商灰屋紹益も文学、趣味の豊かな粋人で二人のロマンスは後世演劇、歌舞伎に戯曲化されて有名である」マルチタレントだったようです。今の時代にいれば、TV出演の依頼が殺到していたでしょう。

以前に一度だけ拝観したことがあり、今回が2度目です、以前は無かった「白馬の池」が境内から階段を下った場所に作られていました。ただ、この日、雪が積もっていたのでどこが池なのかよくわかりませんでした。

20150201常照寺

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

雪の鷹峯 常照寺(山門から境内へ)

2015年2月1日朝雪が降っていたので、京都鷹峰方面に出かけてみました。源光庵、常照寺と巡ってから、少し離れていますが、大徳寺の高桐院に行きました。

常照寺は、源光庵から歩いてもすぐのところにあります。
常照寺は、江戸時代に、本阿弥光悦の寄進した土地に日乾上人を招じて開祖したそうです。その日乾上人に帰依した吉野太夫が私財を投じて寄進した「吉野の赤門」と呼ばれる山門 が入り口にあります。
毎年4月の第三日曜日に花供養が催され、島原の太夫行列が源光庵からスタートしてここ常照寺参道を経て境内まで練り歩くそうです。
その風景が、ビデオに撮られていて、お寺の紹介ビデオとして本堂のスクリーンで見ることができます。
本堂の入り口の左手から境内が広がります。雪景色の道沿いに並ぶ灯篭の朱色がアクセントになっていました。

20150201常照寺

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少し自分の時間ができて、永年の念願だった京都の四季の撮影を始めました。(旅行、観光の参考になれば幸いです) I began the photography of the four seasons of Kyoto that was the heart's desire more before.

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