妙心寺東林院梵燈のあかり

2016年10月10日、京都市右京区の妙心寺塔頭・東林院で行われた「梵燈(ぼんとう)のあかりに親しむ会」に行って来ました。西本願寺の夜間特別公開の後で、20時過ぎに帰宅途中に寄ってみました。三連休最終日のこの時間なら、ほとんど人がいないことを期待していきましたが、結構見学客がいて、なかなか縁側に座ることができませんでした。

毎年この時期にろうそくの炎で禅語を浮かび上がらせる行事として行われています。
今年は、「秋風一味涼」(しゅうふういちみりょう)でした。ろうそくを並べて庭に大きく書かれた文字は「秋」と「風」で、「一味涼」は、庭のろうそくの火で描かれていました。本堂の中に掲げられていた説明によると、「秋の空に清々しい風が吹き渡り、一様に涼しげであること。全てを空じきって心に一点のくもりもない様子を表す。ろうそくの灯りを見つめながら、身も心も清々しくなりたいもの」と書かれていました。

東林院は梅雨の時期に沙羅双樹の花が咲き、散るお寺として有名で、その時期大勢の観光客が押し寄せます。

20161010東林院梵燈

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20161010東林院梵燈

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都花園 雪の妙心寺退蔵院(余香苑)

「余香苑」は、昭和の名庭と言われています。四季折々に咲く花や、木々の緑、紅葉をのんびり楽しめるところです。しだれ桜の木の下の両側に「陰陽の庭」と名づけられた石庭があり、桜の季節の終わりころには、この石庭の上に敷き詰められている桜の花びらが素晴らしい紋様を作ります。雪のこの日もモノトーンの紋様が作り出されていました。

桜の季節と、紅葉の時、今回の雪景色と来たので、今度は、新緑、つつじ、蓮などの咲く、夏(初夏)の季節にも来て、青空に映える写真が撮れたらと思っています。

20160120退蔵院

20160120退蔵院

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20160120退蔵院

20160120退蔵院

20160120退蔵院

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都花園 雪の妙心寺退蔵院(境内)

妙心寺塔頭の退蔵院は、妙心寺の南総門を入ってすぐの重要文化財の三門の前を西側(左側)に進んだところにあります。
そのまま北方向に向かって進むと、約15分ほどで北総門に着きます。そこから、北総門を出てさらに北に向かって15分ほど歩くと世界遺産の龍安寺に行くことができます。

退蔵院は、600年ほど前(西暦1404 年)、室町時代の応永年間に無因宗因禅師を開山として建立されました。応仁の乱で妙心寺とともに炎上しましたが、その後再建されています。退蔵院の拝観の受付を済ませて、中に入ると、日本最古の水墨画 国宝「瓢鮎図」(模本)のある方丈(本堂)や、狩野元信が作庭した「元信の庭」があります。

四季折々の花が咲く「余香苑」の門を入った目の前に、大きく枝を伸ばしたしだれ桜の木があります。桜が満開の時には、誰もいない風景をなかなか撮影できませんが、この日の雪の景色はゆっくり撮影できました。

20160120退蔵院-2

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20160120退蔵院

20160120退蔵院

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都花園 雪の妙心寺(境内)

1月20日にようやく京都に雪が積もりました。早速、朝に出かけてみました。家から近い法金剛院、妙心寺退蔵院、等持院を巡ってみました。

妙心寺は臨済宗妙心寺派の大本山で、建武4年(1337年)第95代天皇、花園法皇の勅願により創建された、禅寺です。広大な敷地には46の塔頭寺院が立ち並んでいます。JR花園駅前(法金剛院)から丸太町通りを北東方向に進み、五差路の信号を北に上がると、約10分ほどで妙心寺の南総門に着きます。

塔頭には、沙羅双樹の木で大勢の参拝客を集める「東林院」、紅葉の時期に多くの拝観客が押し寄せる「大法院」、宿坊に宿泊することができる「大心院」などがありますが、嵯峨野、東山などの観光地に比べると落ち着いた古都の風景を楽しむことのできる場所です。

南総門です
20160120退蔵院

20160120退蔵院

20160120退蔵院

20160120退蔵院

20160120退蔵院

20160120退蔵院

20160120退蔵院

20160120退蔵院

20160120退蔵院

北総門です
20160120退蔵院

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都の紅葉 妙心寺退蔵院(余香苑)

JR京都駅から嵯峨野線で4つ目の駅の花園駅から徒歩約10分ほどで妙心寺の南総門に着きます。退蔵院は、南総門を入って朱塗りの三門の前を左側に進むとすぐにあります。

退蔵院には、国宝「瓢鮎図(ひょうねんず)」があります。HPには、日本最古の水墨画といわれ、山水画の始祖で画僧であった如拙が1415年に描いた作品で、現存する彼の作品の中で最高傑作といわれています。絵には「瓢箪でどうすれば鯰が捕らえられるか?」という禅の問答が描かれています。と書かれています。

また、宮本武蔵が教えを求めに上洛したときに、ここ退蔵院所蔵の瓢鮎図を目にしたのではないかと伝わっていて、岡山県美作の「宮本武蔵資料館」に現存している、宮本武蔵の自作とされる刀剣の鍔には「瓢箪と鯰」がくっきりとデザインされているそうです。

こんな歴史を感じながら、池泉回遊式庭園「余香苑(よこうえん)」を歩いてみると、古都の風情をさらに味わえるかと思います。

この日、快晴の中、深紅の紅葉を撮影することができました。

今回で、今年の記事の投稿納めとします。ご訪問頂いた方々、またコメントも頂いた方々に御礼申し上げます。
また来年も頑張って京都の四季の紹介を続ける予定です、よろしくお願いいたします。

20151208退蔵院

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テーマ : 京都・奈良
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少し自分の時間ができて、永年の念願だった京都の四季の撮影を始めました。(旅行、観光の参考になれば幸いです) I began the photography of the four seasons of Kyoto that was the heart's desire more before.

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