新緑の京都 鷹峯光悦寺(境内)

光悦寺の境内には大虚庵、三巴亭、了寂軒、徳友庵、本阿弥庵、騎牛庵、自得庵の7つの茶室が散在し、庫裏に接して妙秀庵があります。(大正時代以降の建物ですが、趣はあります)

この鷹峯の地に光悦の一族や様々な工芸の職人らが移り住み芸術の集落となった、と思って境内を歩くと、芸術家になれそうな気もしてきます。境内からは、遠く市内も見える場所があり、目の前には鷹峰三山(鷹ヶ峰、鷲ヶ峰、天ヶ峰)を望むこともできます。

鷹峯には、仏教の真理を示す円形の「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」が有名な「源光庵」と、日乾に帰依した吉野太夫ゆかりの寺として知られる「常照寺」があって、春夏秋冬の風景の美しい場所です。

この日、光悦寺の帰りに、いつもとは違う紙屋川添いの道に入ってみました、鷹峯の隠れた紅葉の名所と聞いていた「吟松寺」、リゾート地の「しょうざん」の前を通っていつもの帰り道に出ました。紅葉の時期に、また来ることにします。

20170521光悦寺

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

新緑の京都 鷹峯光悦寺(参道から光悦垣)

光悦寺は、江戸初期、本阿弥光悦が1615年(元和1年)に、徳川家康から与えられた鷹峯の地に草庵を結び、法華題目堂を建てたのが起こりです。光悦の死後に屋敷は寺(日蓮宗)となりました。

本阿弥光悦は、江戸時代初期の書家、陶芸家、芸術家で、俵屋宗達、尾形光琳とともに、琳派の創始者とされています。琳派(りんぱ)とは、桃山時代後期に興り近代まで活躍した、同傾向の表現手法を用いる造形芸術上の流派で、尾形光琳・乾山兄弟によって発展したと伝えられています。

境内には、光悦垣と呼ばれる、竹を斜めに組んだ垣根があります。徐々に高さの変る独特の姿が特徴で、ら臥牛(ねうし)垣とも呼ばれています。

数年前に紅葉の時期に一度だけ訪れたことがあって、久しぶりでした。新緑が鮮やかな参道・境内でした。

20170521光悦寺

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新緑の京都 嵯峨野厭離庵(嵯峨釈迦堂(清凉寺)近く)

平成29年度の「京都春季非公開文化財特別公開」が市内18カ所で4月28日(金)~5月7日(日)に行われていました、

嵯峨野 厭離庵(えんりあん)が10年ぶりに、本堂、本尊如意輪観音菩薩像、西村公朝筆天井画、茶室「時雨亭」などの公開が行われていたので、最終日の5月7日に行ってみました。厭離庵は、嵯峨清凉寺(嵯峨釈迦堂)から、西方向の二尊院に向かって歩いて5分ほどの住宅街の中にあります。看板が出ていないと、見過ごしてしまうかも知れない路地を入ったところにあります。

厭離庵には、藤原定家の小倉山荘跡(時雨亭)があり、定家が百人一首を撰したところともいわれています。江戸中期に令泉家が修復。霊元法皇から厭離庵の号を賜わったそうです。小倉山荘跡(時雨亭)については、諸説があって、近くの二尊院、常寂光寺にもその跡地があります。

紅葉の時の「特別公開」にも来たことがあったのですが、新緑の時期は初めてでした。書院の縁側に座って眺める景色は、新緑に輝いていました。

20170507厭離庵

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20170507厭離庵

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20170507厭離庵

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少し自分の時間ができて、永年の念願だった京都の四季の撮影を始めました。(旅行、観光の参考になれば幸いです) I began the photography of the four seasons of Kyoto that was the heart's desire more before.

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