新緑の京都 鷹峯光悦寺(参道から光悦垣)

光悦寺は、江戸初期、本阿弥光悦が1615年(元和1年)に、徳川家康から与えられた鷹峯の地に草庵を結び、法華題目堂を建てたのが起こりです。光悦の死後に屋敷は寺(日蓮宗)となりました。

本阿弥光悦は、江戸時代初期の書家、陶芸家、芸術家で、俵屋宗達、尾形光琳とともに、琳派の創始者とされています。琳派(りんぱ)とは、桃山時代後期に興り近代まで活躍した、同傾向の表現手法を用いる造形芸術上の流派で、尾形光琳・乾山兄弟によって発展したと伝えられています。

境内には、光悦垣と呼ばれる、竹を斜めに組んだ垣根があります。徐々に高さの変る独特の姿が特徴で、ら臥牛(ねうし)垣とも呼ばれています。

数年前に紅葉の時期に一度だけ訪れたことがあって、久しぶりでした。新緑が鮮やかな参道・境内でした。

20170521光悦寺

20170521光悦寺

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

新緑の京都 嵯峨野厭離庵(嵯峨釈迦堂(清凉寺)近く)

平成29年度の「京都春季非公開文化財特別公開」が市内18カ所で4月28日(金)~5月7日(日)に行われていました、

嵯峨野 厭離庵(えんりあん)が10年ぶりに、本堂、本尊如意輪観音菩薩像、西村公朝筆天井画、茶室「時雨亭」などの公開が行われていたので、最終日の5月7日に行ってみました。厭離庵は、嵯峨清凉寺(嵯峨釈迦堂)から、西方向の二尊院に向かって歩いて5分ほどの住宅街の中にあります。看板が出ていないと、見過ごしてしまうかも知れない路地を入ったところにあります。

厭離庵には、藤原定家の小倉山荘跡(時雨亭)があり、定家が百人一首を撰したところともいわれています。江戸中期に令泉家が修復。霊元法皇から厭離庵の号を賜わったそうです。小倉山荘跡(時雨亭)については、諸説があって、近くの二尊院、常寂光寺にもその跡地があります。

紅葉の時の「特別公開」にも来たことがあったのですが、新緑の時期は初めてでした。書院の縁側に座って眺める景色は、新緑に輝いていました。

20170507厭離庵

20170507厭離庵

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20170507厭離庵

20170507厭離庵

20170507厭離庵

20170507厭離庵

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新緑の京都 嵯峨野滝口寺

GWの快晴の日に、嵯峨野「滝口寺」に行きました。新緑が鮮やかでした。

「滝口寺」は、「祇王寺」に隣接しています、このあたりに、平安時代末期、浄土宗の開祖法然の弟子、良鎮が開祖した(念仏道場として栄えた)「往生院」があって、「祇王寺」も「滝口寺」もその塔頭だったそうです。

「祇王寺」は、平清盛の寵愛を受けた「祇王」が清盛の心変わりにより都を去り、母と妹とともに出家、入寺した悲恋の尼寺として知られていて、大勢の観光客が四季折々に訪れるお寺で、有名ですが、隣の「滝口寺」はひっそりとしたお寺です。

祇王寺の入り口前の広場から、左手の階段を上がって行くと、すぐに受付があります。今回始めて入ってみました、歴史を調べてみると、平重盛家臣の斎藤時頼(滝口入道)と建礼門院の侍女横笛の悲恋の舞台で、また、新田義貞の首塚もある古いお寺です。

境内はそう広くはありませんが、のんびりと古都の歴史と自然を感じることのできるお寺でした。嵯峨野の名所の「嵐山渡月橋」の喧騒に比べると、信じられない静けさの中にありました。

20170503滝口寺

20170503滝口寺

20170503滝口寺

20170503滝口寺

20170503滝口寺

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20170503滝口寺

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20170503滝口寺

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少し自分の時間ができて、永年の念願だった京都の四季の撮影を始めました。(旅行、観光の参考になれば幸いです) I began the photography of the four seasons of Kyoto that was the heart's desire more before.

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